伊藤が石川破る 3冠まであと一つ【全日本卓球2018】 | 卓球専門WEBメディア「Rallys(ラリーズ)」
前の記事へ
次の記事へ
天皇杯・皇后杯 平成30年度全日本卓球選手権大会
2019.1.14(月)〜20(日)・大阪

伊藤が石川破る 3冠まであと一つ【全日本卓球2018】

<全日本卓球選手権2018・大会7日目・女子シングルス準決勝・東京体育館>

全日本卓球最終日の第一試合で注目のカードが実現。リオ五輪女子団体でメダルを獲った石川佳純(全農)と伊藤美誠(スターツSC)が準決勝で対戦した。

過去の対戦と今大会の両選手

石川と伊藤は過去に何度も対戦しており、直近の国際大会では8月のチェコオープンで石川が、ブルガリアオープンで伊藤が、それぞれ勝利している。

今大会、伊藤は混合ダブルス、女子ダブルスで二冠。シングルスでもここまで落としたゲームはわずか2と絶好調。

対する石川は、初戦となった4回戦は苦しいゲームとなったが、その後尻上がりに調子を上げている。昨年連覇が途絶え、雪辱に燃える今年はフィジカルを強化してきた。

伊藤が強気のスマッシュで石川を打ち抜いた


試合序盤、石川のロングサーブと積極的な攻撃が決まり、石川が1ゲームを先取。

しかし2ゲーム目から流れが変わる。長いラリーになれば石川に分があるため、伊藤は台の近くに位置しラリーになる前に両ハンドでスマッシュで決めに行く戦術を選択。徐々にカウンタースマッシュの成功率が上がっていった。

石川もそのスマッシュを待って応酬する場面もあったが、伊藤の勢いを止めきれず。最後は伊藤のフォアスマッシュが決まり、決勝進出を決めた。

石川は敗戦後「ラリーにして勝とうと思ったが弱気になって、2ゲーム目から全てのボールが入れるだけになってしまった。スマッシュを食らい、精神的ダメージがあった。しっかり反省して世界選手権に向けて頑張る」とコメントした。

決勝進出を決めた伊藤は女子ダブルス、混合ダブルスとの三冠を狙う。

試合結果

伊藤美誠4(7-11、11-7、11-8、11-6、11-8)1石川佳純

文・写真:ラリーズ編集部

関連するキーワード
コメント
0
男子ランキング
2019.01.20
世界
日本
1
樊振東(中国)
17001 pt
2
許キン(中国)
15835 pt
3
張本智和(日本)
14625 pt
1
張本智和(日本)
13860 pt
2
丹羽孝希(日本)
12466 pt
3
水谷隼(日本)
11205 pt
女子ランキング
2019.01.20
世界
日本
1
丁寧 (中国)
16515 pt
2
朱雨玲 (中国)
15969 pt
3
石川佳純(日本)
15248 pt
1
石川佳純(日本)
15248 pt
2
伊藤美誠(日本)
14135 pt
3
平野美宇(日本)
13065 pt
SNS
FOLLOW US