森薗政崇が個人トップをキープ カルデラノやボルを抑える【2017/2018ドイツ・ブンデスリーガ男子1部・第17節結果】


<3月16日・18日 2017/2018ドイツ・ブンデスリーガ 男子1部 第17節>

2017/2018ドイツ・ブンデスリーガ男子1部の第17節が各地で行われた。

グリューンヴェッターズバッハ所属の森薗政崇(ITTF世界卓球ランキング57位、明治大)は、ミュールハウゼン戦に出場。イオネスク(同60位、ルーマニア)、Da.ハベソーン(同64位、オーストリア)相手に2得点を上げ、チームの勝利に貢献した。これで今シーズンの個人成績は15勝3敗となり、勝率ランキングでは現在トップに立っている。

ケーニヒスホーフェン所属の及川瑞基(同125位、専修大)は、首位ボルシア・デュッセルドルフ戦に出場するも、K.カールソン(同17位、スウェーデン)にフルゲームの末、惜しくも敗戦。個人成績は9勝16敗となった。

第17節を終えて、レギュラーシーズンは残すところあと1試合。10チーム中上位4位が、4月6日より行われるプレーオフへ進出する。すでにボルシア・デュッセルドルフ、フルダ・マーバーツェル、ザールブリュッケン、そして村松雄斗(東京アート)が所属するオクセンハウゼンの4チームがプレーオフ進出を決めている。

ドイツ・ブンデスリーガ男子1部 第17節結果

グリューンヴェッターズバッハ 3-1 ミュールハウゼン

森薗政崇 3 (10, 8, 5) 0 イオネスク
ワルサー 3 (-9, -10, 6, 9, 7) 2 Da.ハベソーン
チウ・ダン 0 (-10, -13, -6) 3 ヤンカリク
森薗政崇 3 (10, -9, 3, -7, 9) 2 Da.ハベソーン

ボルシア・デュッセルドルフ 3-0 ケーニヒスホーフェン

フェガール 3 (5, -6, 6, 9) 1 ヨルジッチ
K.カールソン 3 (-4, 8, 7, -10, 8) 2 及川瑞基
シェルベリ 3 (-6, 13, 7, 6) 1 オルト

フルダ・マーバーツェル 3-0ベルクノイシュタッド

グローツ 3 (-8, 6, 9, 4) 1 ロブレス
フィルス 3 (-7, 3, -9, 8, 9) 2 ドュダ
カイナット 3 (-7, 8, -5, -12) 1 メンゲル

オクセンハウゼン 3-0 グレンツァオ

ディヤス 3 (-4, 4, 6, 13) 1 ゲラシメンコ
ゴーズィ 3 (5, 4, 10) 0 チオティ
ジェラルド 3 (6, -9, 3, -10, 3) 2 シュリクター

ザールブリュッケン 3-0 ブレーメン

トキッチ 3 (-4, 9, 3, 2) 1 O.アサール
バウム 3 (-6, 3, -3, 7, 7) 2 シュテガー
フランチスカ 3 (7, 7, -6, -11, 10) 2 スッチ

試合結果の見方

表記ルール: 選手名A ゲーム数(各ゲームのポイント)ゲーム数 選手名B
各ゲームのポイントの表記例: 選手Aが選手Bと対戦し、1ゲーム目11対6、2ゲーム目11対5、3ゲーム目12対10で選手Aが勝ち、選手Bが負けた場合、
「選手A 3(6,5,10)0 選手B」 または 「選手B 0(-6,-5,-10)3 選手A」 と表記。

ドイツ・ブンデスリーガ男子1部 個人成績トップ5

1位 森薗政崇 15勝3敗 (グリューンヴェッターズバッハ/日本・明治大)
2位 クリスチャン・カールソン 15勝6敗 (ボルシア・デュッセルドルフ/スウェーデン)
3位 王熹 15勝7敗 (フルダ・マーバーツェル/ドイツ)
4位 ウーゴ・カルデラノ 15勝7敗 (オクセンハウゼン/ブラジル)
5位 ティモ・ボル 15勝7敗 (ボルシア・デュッセルドルフ/ドイツ)
※17位 村松雄斗 5勝4敗(オクセンハウゼン/日本・東京アート)

森薗政崇のブンデス修行インタビュー

【Real Voice・前編】10年の武者修行を経て。森薗政崇が語る「ドイツで戦う難しさ」
【Real Voice・後編】森薗政崇が語る ドイツでの私生活と苦悩

文:山下大志(Rallys編集部)

この記事のURLとタイトルをコピーする
前の記事へ
次の記事へ
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
Twitter で フォローする