男子は愛工大、女子は十六銀行が初制覇<卓球・JTTLファイナル4> | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:優勝を決めた松山祐季(愛知工業大学)/提供:日本卓球リーグ実業団連盟

国内大会 男子は愛工大、女子は十六銀行が初制覇<卓球・JTTLファイナル4>

2019.12.09 文:ラリーズ編集部

<JTTLファイナル4 2019年12月7日~12月8日、とくぎんオモニアリーナ(徳島市立体育館)>
8日、日本卓球リーグの年間王者を争う「JTTLプレーオフファイナル4」が開催され、男子は愛知工業大学が、女子は十六銀行がそれぞれ初優勝を遂げた。

男子総括


写真:髙見真己(愛知工業大学)/提供:日本卓球リーグ実業団連盟

男子準決勝では今年度4つのタイトル(日本リーグ前期、後期、全日本実業団、全日本団体)を獲得し、優勝候補と目されていた東京アートがシチズン時計に敗れる波乱が起きる。もう1試合も年間総合2位の協和キリンが同3位の愛知工業大学に敗戦し、決勝は年間総合3位と4位の対戦となった。

決勝は3番のダブルスをものにしたシチズン時計が2-1と先に王手をかける。追い込まれた愛知工業大学だったが、準決勝に引き続き、4番の髙見真己と5番の松山祐季が勝利。逆転で優勝を手にし、学生チームとして初の年間王者に輝いた。

>>愛工大の選手が多く出場した学生選抜の結果はこちら

女子総括


写真:徳永美子(十六銀行)/提供:日本卓球リーグ実業団連盟

女子は前期優勝の十六銀行と後期優勝の中国電力が順当に決勝に駒を進めた。今年5度目の対戦となった両チームの対戦成績はここまで中国電力が3勝1敗とリード。

両者譲らず全試合フルゲームにもつれた大接戦は、マッチカウント2-2となる。プレッシャーのかかる5番に登場したのは今季リーグでシングルスには出場がなかった德永美子(十六銀行)と今季リーグ11勝の庄司有貴(中国電力)。德永がルーキーながら、落ち着いたカット打ちを見せてストレート勝ち。チームを初優勝へと導いた。

>>後期日本卓球リーグの結果はこちら

男子結果


写真:愛知工業大学の各選手/提供:日本卓球リーグ実業団連盟

準決勝

東京アート 2-3 シチズン時計
協和キリン 2-3 愛知工業大学

決勝: 愛知工業大学 3-2 シチズン時計

田中佑汰 1-3 酒井明日翔◯
6-11/7-11/11-7/2-11

木造勇人 3-2 御内健太郎
10-12/11-6/10-12/11-6/11-8 

松山祐季/高見真己 1-2 上村慶哉/酒井明日翔◯
8-11/12-10/11-3

◯高見真己 3-1 笠原弘光
8-11/11-9/12-10/11-5

◯松山祐季 3-1 上村慶哉
4-11/11-4/11-9/11-9

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女子結果


写真:十六銀行の各選手/提供:日本卓球リーグ実業団連盟

準決勝

中国電力 3-2 デンソー
十六銀行 3-0 日立化成

決勝:十六銀行 3-2 中国電力

安藤みなみ 2-3 宋恵佳◯
11-9/11-3/11-13/6-11/11-13
 
◯加藤杏華 3-2 成本綾海
9-11/5-11/11-6/11-6/11-9

山本怜/加藤杏華 1-2 土田美佳/宋恵佳◯
6-11/11-9/4-11

◯山本怜 3-2 土田美佳
8-11/11-9/5-11/13-11/11-9

◯徳永美子 3-0 庄司有貴
11-7/11-9/12-10

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