優勝争いはダブルス決勝と同カードに 13歳以下男子シングルス準決勝<卓球・全日本カデット2022> | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:郡司景斗(愛工大名電中)/撮影:ラリーズ編集部

大会報道 優勝争いはダブルス決勝と同カードに 13歳以下男子シングルス準決勝<卓球・全日本カデット2022>

2022.10.30

文:ラリーズ編集部

<JOCジュニアオリンピックカップ 2022年全日本卓球選手権大会(カデットの部) 日時:10月28日~30日 場所:ロートアリーナ奈良(奈良県)>

30日、JOCジュニアオリンピックカップ 2022年全日本卓球選手権大会(カデットの部)は最終日を迎え、男子13歳以下シングルス準決勝が終了した。

準決勝では中野琥珀(野田学園中)と郡司景斗(愛工大名電中)、畠山陽(新発田ジュニア)と岡本翼(木下アカデミー)がそれぞれ対戦し、郡司と岡本が勝利。決勝進出を果たした。

郡司vs岡本のカードは、今大会のダブルス決勝と同カード。郡司がリベンジを果たすのか、それとも岡本が2冠を達成するのか。

13歳以下男子シングルス準決勝結果

中野琥珀(野田学園中)1-3 郡司景斗(愛工大名電中)〇
畠山陽(新発田ジュニア)1-3 岡本翼(木下アカデミー)〇

13歳以下男子シングルス決勝組み合わせ

郡司景斗(愛工大名電中)- 岡本翼(木下アカデミー)

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