文:ラリーズ編集部
<WTTファイナルズ香港2025 12月10~14日 場所:香港(中国)>
12月10日、WTTファイナルズ香港2025が開幕し、大会1日目には男女シングルス1回戦の一部と混合ダブルスグループリーグ第1戦が行われた。
松島/張本ペア、ストレート勝利で白星発進
混合ダブルスグループリーグ第1戦では、松島輝空/張本美和(木下グループ)ペアがアルバーロ・ロブレス/シャオ・マリア(スペイン)と対戦。
松島/張本ペアは第1、第2ゲームを競り合いながらも連取し、王手をかけた第3ゲームはデュースまでもつれるも、最後は15-13で松島/張本ペアが奪取。松島/張本ペアが初戦で白星を挙げ、グループリーグ通過に向けて好スタートを切った。
写真:松島輝空(木下グループ)/提供:ITTF
男子シングルス1回戦では、松島が世界ランキング1位の王楚欽(ワンチューチン・中国)と対戦。試合は序盤から松島が勢いに乗り、第1、第2ゲームを先取する。第3ゲームは王楚欽が取り返すものの、第4ゲームは長いデュースを松島が14-12で奪い、勝利に王手をかける。
しかし、第5ゲームを12-10で王楚欽が奪取すると、そこから王楚欽が息を吹き返して第5ゲームも奪取し、勝負はフルゲームへ。最終第7ゲームは王楚欽10-7で先にマッチポイントを握り、松島も10-9まで追い上げるも、最後は王楚欽が決め切って11-9で試合終了。松島は世界王者に肉薄するも、悔しい初戦敗退となった。
写真:張本美和(木下グループ)/提供:ITTF
女子シングルス1回戦では、張本が王曼昱(ワンマンユ・中国)と対戦。試合は王曼昱が2ゲームを先行するも、第3ゲームはデュースを張本が取り切る。第4ゲームは王曼昱、第5ゲームは張本が取り、張本はなんとか王曼昱に食らいつくも、第6ゲームを王曼昱が11-7で奪い、ゲームカウント4-2で王曼昱が勝利。張本は惜しくも初戦敗退となった。
10日 日本選手試合結果
男子シングルス1回戦
松島輝空(木下グループ)3-4 王楚欽(ワンチューチン・中国)〇
女子シングルス1回戦
張本美和(木下グループ)2-4 王曼昱(ワンマンユ・中国)〇
混合ダブルス グループリーグ第1戦
〇松島輝空/張本美和(木下グループ)3-0 アルバーロ・ロブレス/シャオ・マリア(スペイン)
11日 日本選手試合予定
男子シングルス1回戦
張本智和(トヨタ自動車)- シモン・ゴジ(フランス)
女子シングルス1回戦
伊藤美誠(スターツ)- 長﨑美柚(木下グループ)
早田ひな(日本生命)- 蒯曼(クアイマン・中国)
大藤沙月(ミキハウス)- 橋本帆乃香(デンソーポラリス)
混合ダブルス グループリーグ第2戦
松島輝空/張本美和(木下グループ)- 林鐘勲(イムジョンフン)/申裕斌(シンユビン・韓国)








