文:ラリーズ編集部
<WTTチャンピオンズドーハ2026 1月7~11日 場所:ドーハ(カタール)>
1月10日、WTTチャンピオンズドーハ2026は大会4日目を迎え、女子シングルス準々決勝が行われた。
42歳のハン・インが王曼昱を撃破
女子シングルス準々決勝では、ハン・イン(ドイツ)と王曼昱(ワンマンユ・中国)が対戦。ハン・インは42歳のベテラン選手で、リオ五輪、東京五輪にも出場した実力者。2024年1月にアキレス腱断裂の重傷を負い、パリ五輪出場は逃したものの、昨年41歳にして復帰を果たし、以降も国際大会に出場を続けていた。
対する王曼昱は世界ランキング2位で、過去には世界選手権でシングルス金メダルを獲得したこともある中国代表の主力選手。試合前の下馬評では、圧倒的に王曼昱が優勢と思われたが、第1ゲームをハン・インが先取すると、第4ゲームまでに互いに2ゲームを取り合う白熱した展開となる。
第5ゲームはハン・インが11-4で奪取して王手をかけるも、第6ゲームでは王曼昱が奪い返す。しかし、最終第7ゲームではハン・インが5-1と序盤にリードを広げると、ハン・インはリードを保ったまま10-5で先にマッチポイントを握る。王曼昱は1ポイントを奪って10-6とするも、最後はハン・インが取り切って11-6で勝利。
ゲームカウント4-3で王曼昱を下したハン・インが準決勝進出を果たした。
女子シングルス準々決勝
写真:王曼昱(ワンマンユ・中国)/提供:WTT
王曼昱(ワンマンユ・中国)3-4 ハン・イン(ドイツ)〇
6-11 / 11-4 / 7-11 / 12-10 / 4-11 / 11-8 / 6-11








