前期王者・愛工大と昭和電工は連覇狙う 大学も多数スポット参戦<後期日本卓球リーグ> | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:鈴木李茄(昭和電工マテリアルズ)/撮影:ラリーズ編集部

大会報道 前期王者・愛工大と昭和電工は連覇狙う 大学も多数スポット参戦<後期日本卓球リーグ>

2021.11.09

文:ラリーズ編集部

<2021年度後期日本卓球リーグ埼玉大会 2021年11月10日~14日>

2021年度前期後期日本卓球リーグがサイデン化学アリーナ(さいたま市記念総合体育館)にて10日開幕する。日本卓球リーグ実業団連盟が主催する日本卓球リーグは、前期と後期の2回、それぞれ総当りで行われるリーグ戦で、1977年から続く歴史ある国内リーグ大会だ。

男子見どころ


写真:高見真己(愛知工業大)/撮影:ラリーズ編集部

男子1部では、前期リーグ優勝の愛知工業大学が連覇を目指す。先日の全日学ではシングルスで高見真己が準優勝、ダブルスでも宮本春樹/田原彰悟ペアが優勝、インカレも優勝とチーム全体で勢いに乗っている。


写真:田添健汰(日鉄物流ブレイザーズ)/撮影:ラリーズ編集部

愛知工業大学に対抗するのは、全日本選手権団体の部を制した東京アートや、協和キリンといった強豪チームである。また、日鉄物流ブレイザーズとクローバー歯科カスピッズにはそれぞれ、ゴールド選手の田添健汰、田添響が参戦し、日本リーグ制覇を狙う。


写真:亀田智士(同志社大)/撮影:ラリーズ編集部

男子2部ではリコーや朝日大学、関西卓球アカデミーに加え、スポット出場として同志社大学と埼玉工業大学が参戦する。大学が入ることで、2部リーグに新たな風が吹くのか見物だ。

女子見どころ


写真:石川佳純(昭和電工マテリアルズ)/撮影:ラリーズ編集部

女子1部では前期優勝の昭和電工マテリアルズが連覇を狙う。今期もゴールド選手の石川佳純を加えつつ、平真由香や鈴木李茄、山本笙子といった実力者で構成され、穴のない布陣となっている。


写真:山本怜(十六銀行)/撮影:ラリーズ編集部

対抗馬となるのが、全日本選手権団体の部で初の連覇を成し遂げた中国電力や、十六銀行だ。十六銀行は山本怜や徳永美子含め選手4名での参戦となるが、1つでも多く勝ち星を挙げることができるのか。


写真:黒野葵衣(早稲田大)/撮影:ラリーズ編集部

女子2部の注目は、スポット出場となっているクローバー歯科フェアリーズと、全日学で全種目を制覇した早稲田大学だ。全日学シングルス優勝の黒野葵衣やダブルスベスト4の中島彩希がチームを牽引し、白星を挙げることができるのか注目だ。

大会1日目:11月10日の試合予定

9:00~

女子2部
愛媛銀行 – 埼玉県選抜
豊田自動織機 – JR北海道
オークワ – 早稲田大学
広島日野自動車 – クローバー歯科フェアリーズ

11:00~

男子2部A
協和発酵バイオ – JR北海道
リコー – 埼玉工業大学
豊田自動織機 – ケアリッツ・アンド・パートナーズ

男子2部B
朝日大学 – 同志社大学
関西卓球アカデミー – トヨタ自動車

13:00~

女子2部
愛媛銀行 – 早稲田大学
クローバー歯科フェアリーズ – 埼玉県選抜
オークワ – JR北海道
豊田自動織機 – 朝日大学

15:00~

男子2部A
リコー – JR北海道
豊田自動織機 – 協和発酵バイオ
ケアリッツ・アンド・パートナーズ – 埼玉工業大学

男子2部B
原田鋼業 – 同志社大学
朝日大学 – トヨタ自動車

18:00~

女子2部
愛媛銀行 – クローバー歯科フェアリーズ
JR北海道 – 早稲田大学
オークワ – 朝日大学
広島日野自動車 – 豊田自動織機

今大会はリモートマッチ(無観客)での開催となるが、試合の模様をLabolive(ラボライブ)がインターネット中継で生配信することが決まっている。

>>日本卓球リーグライブ配信のラボライブはこちら

前期日本リーグの好プレー集

男子ランキング
2022.11.22
世界
日本
1
樊振東(中国)
7700 pt
2
張本智和(日本)
4550 pt
3
馬龍(中国)
4400 pt
1
張本智和(日本)
4550 pt
2
宇田幸矢(日本)
1148 pt
3
篠塚大登(日本)
912 pt
女子ランキング
2022.11.22
世界
日本
1
孫頴莎(中国)
8270 pt
2
陳夢(中国)
6715 pt
3
王曼昱(中国)
5250 pt
1
伊藤美誠(日本)
3415 pt
2
早田ひな(日本)
3005 pt
3
石川佳純(日本)
1890 pt