文:ラリーズ編集部
<後期日本卓球リーグ三重大会 日程:11月16日~20日 場所:サオリーナ(三重県)>
19日、後期日本卓球リーグ三重大会は大会最終日を迎え、男子1部リーグでは日鉄物流ブレイザーズが初優勝を飾った。最高殊勲選手賞には1年目の髙見真己(日鉄物流ブレイザーズ)が選ばれた。
また、前後期の結果より12月10日~11日で行われるファイナル4には、日鉄物流ブレイザーズ、シチズン時計、愛知工業大学、協和キリンの出場が決まった。
男子1部最終結果と個人表彰、団体表彰は以下の通り。
男子1部最終順位
1位 日鉄物流ブレイザーズ(初優勝)
写真:日鉄物流ブレイザーズ/撮影:ラリーズ編集部
2位 協和キリン
写真:協和キリン/撮影:ラリーズ編集部
3位 愛知工業大学
写真:愛知工業大学/撮影:ラリーズ編集部
4位 日野キングフィッシャーズ
5位 シチズン時計
6位 クローバー歯科カスピッズ
7位 リコー ※2部2位の関西卓球アカデミーとの入れ替え戦へ
8位 朝日大学 ※2部降格
男子1部個人表彰
最高殊勲選手賞
髙見真己(日鉄物流ブレイザーズ)
優秀選手賞
平野友樹(協和キリン)
優秀ペア賞
藤村友也/髙見真己(日鉄物流ブレイザーズ)
新人賞
髙見真己(日鉄物流ブレイザーズ)
ファインプレー賞
谷垣佑真(愛知工業大学)
船本将志(日野キングフィッシャーズ)