専修大・木塚陽斗が男子シングルス優勝<令和6年度関東学生新人選手権大会> | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:木塚陽斗(専修大)/撮影:ラリーズ編集部

大会報道 専修大・木塚陽斗が男子シングルス優勝<令和6年度関東学生新人選手権大会>

2024.05.02

文:ラリーズ編集部

<令和6年度関東学生新人選手権大会 日程:4月30日~5月1日 場所:埼玉県所沢市民体育館>

4月30日から5月1日にかけて埼玉県所沢市民体育館で令和6年度関東学生新人選手権大会が開催されている。2日目の1日は男女シングルスが行われ、優勝者が決まった。

木塚陽斗が優勝

男子シングルスでは木塚陽斗(明豊高卒→専修大1年)が優勝。嬉しい大学初タイトルとなった。2位には木方圭介(野田学園高卒→明治大1年)、3位には中央大の髙橋慶太(育英高卒)、赤尾飛市朗(遊学館高卒)が入った。

木塚は準決勝で髙橋に3-2勝ち、決勝では木方に3-1勝ちで優勝を掴み取った。

この新人戦で専修大は4種目中3種目でタイトルを獲得した。


写真:木塚陽斗(専修大)/撮影:ラリーズ編集部

男子シングルスの結果は以下の通り。

男子シングルス結果

優勝:木塚陽斗(専修大)


写真:木塚陽斗(専修大)/撮影:ラリーズ編集部

準優勝:木方圭介(明治大)


写真:木方圭介(明治大)/撮影:ラリーズ編集部

第3位:髙橋慶太(中央大)


写真:髙橋慶太(中央大)/撮影:ラリーズ編集部

第3位:赤尾飛市朗(中央大)


写真:赤尾飛市朗(中央大)/撮影:ラリーズ編集部