朝日大・岡野俊介、昨年のリベンジ果たし優勝<第78回東京卓球選手権大会> | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:岡野俊介(朝日大)/撮影:ラリーズ編集部

大会報道 朝日大・岡野俊介、昨年のリベンジ果たし優勝<第78回東京卓球選手権大会>

2026.03.22

文:ラリーズ編集部

<TOKYO OPEN 2026 第78回東京卓球選手権大会 日程:3月17日~22日 場所:京王アリーナTOKYO(メイン・サブ) >

3月22日、第78回東京卓球選手権大会は大会最終日を迎え、男子シングルスの優勝者が決定した。

岡野俊介が優勝

男子シングルス準決勝では、準々決勝で三部航平(シチズン時計)を破った伊藤礼博(日本大)と、伊藤佑太(星槎国際高横浜)を破った濵田尚人(早稲田大)が対戦。第1ゲームからデュースとなる接戦は、連続でゲームを奪取して勢いに乗った伊藤がゲームカウント4-2で勝利し、決勝進出。

もう一方の準決勝では、準々決勝で石井佑季(明治大)を破った宮川昌大(協和キリン)と濵田一輝(早稲田大)を破った岡野俊介(朝日大)が対戦。互いにゲームを取り合い、試合はフルゲームまでもつれるも、最後は11-7で取り切った岡野が勝利。決勝戦の対戦カードは、昨年と同じ伊藤と岡野の対戦となった。

決勝戦では、第1ゲームを伊藤が先取するも、第2ゲームの接戦は11-9で岡野が奪取。その勢いのまま、岡野が一気に第3、4ゲームを連取する。第5ゲームは、後がない伊藤が岡野の勢いを止めにかかるも、岡野の流れは変わらず。最後は13-11で岡野が奪い、ゲームカウント4-1で岡野が勝利。昨年のリベンジを果たした岡野が、大学最後の大会で優勝を飾った。

男子シングルス準決勝

〇伊藤礼博(日本大)4-2 濵田尚人(早稲田大)
10-12 / 11-5 / 11-9 / 9-11 / 11-8 / 11-6

宮川昌大(協和キリン)3-4 岡野俊介(朝日大)〇
11-7 / 8-11 / 12-14 / 10-12 / 13-11 / 11-4 / 7-11

男子シングルス決勝

伊藤礼博(日本大)1-4 岡野俊介(朝日大)〇
11-8 / 9-11 / 6-11 / 6-11 / 11-13

男子シングルス最終結果


写真:男子シングルス表彰式/撮影:ラリーズ編集部

優勝:岡野俊介(朝日大)
準優勝:伊藤礼博(日本大)
第3位:濵田尚人(早稲田大)、宮川昌大(協和キリン)
ベスト8:三部航平(シチズン時計)、伊藤佑太(星槎国際高横浜)、石井佑季(明治大)、濵田一輝(早稲田大)