徳田幹太が全勝の活躍で早稲田大A、12年ぶり3回目のV 快進撃見せた専修大Cが準優勝<第18回関東学生卓球チームカップ・男子> | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:12年ぶり3回目の優勝となった早稲田大学A/撮影:ラリーズ編集部

大会報道 徳田幹太が全勝の活躍で早稲田大A、12年ぶり3回目のV 快進撃見せた専修大Cが準優勝<第18回関東学生卓球チームカップ・男子>

2026.08.26

文:ラリーズ編集部

<2026年・第18回 関東学生卓球チームカップAブロック(1・2部) 日時:8月25日〜26日 場所:東京都・駒沢体育館>

26日、第18回 関東学生卓球チームカップAブロック(1・2部)が終了し、男子では早稲田大学が2014年以来12年ぶり3回目の優勝を果たした。

エースで主将の4年生・徳田幹太(早稲田大学4年・野田学園高校出身)が全勝と大車輪の活躍を見せ、後輩の濵田尚人(早稲田大学3年・高知小津高校出身)、星和志(早稲田大学1年・文星芸大付属高校出身)を引っ張っての嬉しい戴冠となった。


写真:優勝を決めて控え目にガッツポーズする徳田幹太(早稲田大学)/撮影:ラリーズ編集部

2位には快進撃を見せた専修大学Cが入った。初戦の明治大学Dを3-1で退けると、國學院大學Aに3-2、明治大学Gに3-1、日本大学Aに3-1と一気に決勝へと駆け上がった。

特に下田蓮(専修大学2年・実践学園高校出身)は、飯村悠太(明治大学4年・野田学園高校出身)、加山雅基(日本大学3年・愛工大名電高校出身)、加藤公輝(日本大学3年・明徳義塾高校出身)と他校のレギュラー選手を次々と撃破。ベンチからは「ここは広島オープンか!?(※)」との声も飛び交っていた。
※高校時代に優勝を飾り下田の名を全国に知らしめたハイレベルな大会

3位には日本大学A(加藤公輝、加山雅基、村田翔)、専修大学A(木塚陽斗、溜大河、二井原有真)が入った。

下田蓮の高校時代のインタビューはこちら

関東学生チームカップとは

関東学生卓球連盟が2007年に創立80周年を迎えた記念に新設された大会で、関東学生リーグとは異なる新たにカップ戦の団体戦として新設された。

最低3人で1チームを構成でき、1校から複数チームが出場できることが特徴で、普段団体戦に出ていないメンバーも学校名を背負って団体戦を戦うことができる。また、世界選手権方式の3人出場の5シングルス3点先取制で実施される。

また、ブロック分けが行われ、実力差が近い選手同士での対戦となる。

具体的にはAブロックが1・2部のチーム、Bブロックが3・4部のチーム、Cブロックは5部以下のチーム(5部・6部・編成外)とし、大会は、Cブロック→Bブロック→Aブロックの順に行われ、下位ブロックで上位に入ったチームは、上位ブロックに参戦する権利が得られる。

さらに入賞チームには1位5万円、2位3万円、ベスト4には1万円ずつと賞品が贈呈される。

男子最終結果

1位:早稲田大学A(濵田尚人、徳田幹太、星和志)


写真:早稲田大学A/撮影:ラリーズ編集部

2位:専修大学C(森眞奈斗、下田蓮、中谷歩夢)


写真:専修大学C/撮影:ラリーズ編集部

3位:日本大学A(村田翔、加藤公輝、加山雅基)


写真:日本大学A/撮影:ラリーズ編集部

3位:専修大学A(二井原有真、木塚陽斗、溜大河)


写真:専修大学A/提供:関東学生卓球連盟

男子準々決勝

明治大B 2-3 早稲田大A

石井佑季 3-1 濵田尚人
5-11/11-8/11-8/11-8

斉藤俊太朗 0-3 徳田幹太
9-11/6-11/7-11

小園江紀也 3-0 星和志
11-8/12-10/11-6

石井佑季 1-3 徳田幹太
8-11/11-7/1-11/2-11

斉藤俊太朗 1-3 濵田尚人
9-11/11-8/7-11/3-11

明治大A 0-3 日本大A

木方圭介 1-3 加山雅基
11-3/10-12/9-11/8-11

芝拓人 1-3 加藤公輝
7-11/11-6/7-11/5-11

水谷悠真 1-3 村田翔
10-12/9-11/11-4/8-11

木方圭介 – 加藤公輝

芝拓人 – 加山雅基

法政大A 0-3 専修大A

佐藤卓斗 2-3 溜大河
9-11/7-11/11-5/13-11/8-11

岩井田雄斗 0-3 木塚陽斗
6-11/8-11/8-11

平山航大 0-3 二井原有真
5-11/6-11/6-11

岩井田雄斗 – 溜大河

佐藤卓斗 – 木塚陽斗

明治大G 1-3 専修大C

飯村悠太 1-3 下田蓮
11-3/8-11/5-11/4-11

高橋航太郎 3-1 森眞奈斗
11-5/11-7/11-13/11-6

栁澤幹太 1-3 中谷歩夢
10-12/10-12/11-8/8-11

飯村悠太 2-3 森眞奈斗
11-6/7-11/11-9/8-11/7-11

高橋航太郎 – 下田蓮

男子準決勝

早稲田大A 3-2 専修大A

濵田尚人 0-3 溜大河
11-13/9-11/10-12

徳田幹太 3-0 木塚陽斗
11-9/12-10/11-9

星和志 0-3 二井原有真
8-11/4-11/11-13

濵田尚人 3-0 木塚陽斗
11-6/14-12/16-14

徳田幹太 3-0 溜大河
11-3/11-5/11-5

専修大C 3-1 日本大A

下田蓮 3-1 加山雅基
10-12/11-1/11-9/11-4

森眞奈斗 1-3 加藤公輝
11-2/10-12/6-11/12-14

中谷歩夢 3-1 村田翔
3-11/11-9/11-1/11-6

下田蓮 3-2 加藤公輝
11-7/5-11/10-12/11-2/11-8

森眞奈斗 2-1 加山雅基
6-11/15-13/11-4 ※途中終了

男子決勝

専修大C 1-3早稲田大A

森眞奈斗 0-3 徳田幹太
2-11/5-11/6-11

下田蓮 1-3 濵田尚人
7-11/11-13/12-10/7-11

中谷歩夢 3-2 星和志
10-12/11-8/11-9/9-11/11-3

下田蓮 0-3 徳田幹太
7-11/9-11/6-11

森眞奈斗 – 濵田尚人