愛知工業大・三木隼、日本大・吉山僚一に勝利で初V 戸上隼輔以来となるインハイとの"2冠"達成<卓球・全日学2026/男子シングルス> | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:三木隼(愛知工業大)/撮影:ラリーズ編集部

大会報道 愛知工業大・三木隼、日本大・吉山僚一に勝利で初V 戸上隼輔以来となるインハイとの“2冠”達成<卓球・全日学2026/男子シングルス>

2026.11.02

文:ラリーズ編集部

<第92回全日本大学総合卓球選手権大会(個人の部) 日時:10月29日〜11月1日 場所:あいハウジングアリーナ松元(鹿児島県)>

1日、第92回全日本大学総合卓球選手権大会(個人の部)は最終日を迎え、男子シングルスの決勝までが行われた。

愛知工業大・三木隼が初V

男子シングルス決勝には、三木隼(愛知工業大)と吉山僚一(日本大)が登場した。三木は、準々決勝で同じ萩原啓至(愛知工業大)に2ゲーム先取されながらも逆転勝ち。準決勝でも木方圭介(明治大)を破って決勝に進んだ。

一方の吉山僚一は準々決勝で坂井雄飛(愛知工業大)とのフルゲームの接戦を制し、準決勝では吉山和希(日本大)との兄弟対決を制している。


写真:吉山僚一(日本大)/撮影:ラリーズ編集部

試合は、第1ゲームで終盤までもつれるも三木が先取。第2ゲームを11-7、第3ゲームも11-9で三木が取り、優勝に王手をかけた。

第4ゲームは吉山が11-4で取り返して意地を見せるが、第5ゲームは三木が再び主導権を握る。最後は、三木のバックハンドドライブが決まり、初優勝を掴み取った。

2023年のインターハイ男子シングルスを制している三木は、戸上隼輔(野田学園高→明治大出身)以来となる、インターハイと全日学の男子シングルス両方で優勝した選手となった。

全日学2026 男子シングルス結果

5回戦


写真:前出陸杜(中央大)/撮影:ラリーズ編集部

〇前出陸杜(中央大)4-1 面田知己(愛知工業大)
10-12 / 11-9 / 11-9 / 11-5 / 11-9

濵田尚人(早稲田大)3-4 木方圭介(明治大)〇
13-11 / 9-11 / 12-10 / 11-9 / 8-11 / 4-11 / 9-11

加山雅基(日本大)2-4 三木隼(愛知工業大)〇
11-9 / 6-11 / 11-9 / 2-11 / 9-11 / 6-11

木塚陽斗(専修大)2-4 萩原啓至(愛知工業大)〇
8-11 / 1-11 / 4-11 / 11-9 / 11-3 / 9-11


写真:坂井雄飛(愛知工業大)/撮影:ラリーズ編集部

〇鈴木颯(愛知工業大)4-1 田中京太郎(専修大)
11-7 / 11-4 / 11-9 / 3-11 / 11-6

飯村悠太(明治大)0-4 吉山和希(日本大)〇
4-11 / 8-11 / 1-11 / 4-11

〇坂井雄飛(愛知工業大)4-1 小園江紀也(明治大)
11-8 / 11-7 / 11-4 / 5-11 / 11-5

二井原有真(専修大)1-4 吉山僚一(日本大)〇
8-11 / 4-11 / 8-11 / 11-8 / 7-11

準々決勝


写真:吉山和希(日本大)/撮影:ラリーズ編集部

前出陸杜(中央大)2-4 木方圭介(明治大)〇
12-10 / 7-11 / 7-11 / 8-11 / 11-8 / 7-11

〇三木隼(愛知工業大)4-2 萩原啓至(愛知工業大)
4-11 / 11-13 / 11-7 / 11-5 / 11-7 / 11-7

鈴木颯(愛知工業大)0-4 吉山和希(日本大)〇
9-11 / 5-11 / 7-11 / 6-11

坂井雄飛(愛知工業大)3-4 吉山僚一(日本大)〇
11-13 / 11-6 / 6-11 / 14-12 / 11-8 / 6-11 / 3-11

準決勝


写真:三木隼(愛知工業大)/撮影:ラリーズ編集部

木方圭介(明治大)2-4 三木隼(愛知工業大)〇
11-9 / 9-11 / 11-6 / 8-11 / 6-11 / 6-11

吉山和希(日本大)2-4 吉山僚一(日本大)〇
10-12 / 11-9 / 11-13 / 11-9 / 8-11 / 6-11

決勝

〇三木隼(愛知工業大)4-1 吉山僚一(日本大)
11-9 / 11-7 / 11-9 / 4-11 / 11-7

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