「フジロック2018」大トリがまさかの卓球ユニフォームで登場


*写真はロックバンド、Vampire Weekend(写真:Tsuyoshi Ikegami)

今年も延べ12万5000人が集った日本最大級の音楽フェス、「フジロックフェスティバル2018」。実はこのフジロックの「大トリ」で卓球ファンが驚く出来事があったのをご存知だろうか。

7月29日にロックバンド、Vampire Weekendがグリーンステージに姿を見せた。グリーンステージは複数あるフジロックのステージの中でも最大で、海外の超大物アーティストが数万人の大観衆の前で魅力的なアクトを見せる。今年もボブ・ディランやケンドリック・ラマーらがグリーンステージに登場した。Vampire Weekendは最終日ラストの大トリと言ってもいいだろう。(なお、Vampire Weekend の後にグリーンステージに登場したG&G Miller Orchestraは昨年と同様のスペシャルゲスト扱いのため、Vampire Weekendが実質的な大トリ)


Vampire Weekendのアクトで卓球ファンを驚かせたのがバンドメンバーの衣装だ。ドラムを担当するクリス・トムソンがなぜか卓球日本代表のユニフォームをまとって登場したのだ。ただ、ドラムセットに隠れてなかなか見えないことと、卓球のユニフォームとは気づきにくいことから周りの観衆からは「なんか日本代表の…??ユニフォーム…??」と疑問の声もちらほら。しばしば親日家のアーティストはサッカー日本代表のユニフォームを着用することはあるが、今回のクリスの肩には「STARTS」が、正面には「ANA」のロゴが輝いていた。このイエローを基調としたユニフォームは数万人の観衆の中でも、卓球ファンにしかわからないだろう。そう。2018年度のオフィシャルユニフォームだ。

しかしなぜ彼は卓球のユニフォームをまとっていたのか。もしかして卓球好きなのか…?さまざまな理由が憶測されるが、今年のユニフォームに平野美宇もこうコメントしている。「肩甲骨部分のメッシュ素材が伸びるので、動きやすくプレーしやすいです」

もしかしたら、肩甲骨部分のメッシュ素材がクリスのドラムプレーにぴったり合ったのかもしれない。

文:ラリーズ編集部

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