世界銅カットペア出陣 各種目で本戦スタート<卓球・ポルトガルオープン3日目見どころ> | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)
前の記事へ
次の記事へ
ITTFチャレンジプラス・ポルトガルオープン
2020年2月12日~2020年2月16日・リスボン
2020.02.14

世界銅カットペア出陣 各種目で本戦スタート<卓球・ポルトガルオープン3日目見どころ>

写真:クロアチアOPの橋本帆乃香(写真右)と佐藤瞳(写真左)/提供:ittfworld

<ITTFチャレンジプラス・ポルトガルオープン 2020年2月12日~16日>

2月13日、ポルトガルオープンは大会2日目を迎え、予選ラウンドが終了し、シングルス・ダブルスで本戦出場者が決定した。

男子シングルスでは戸上隼輔(野田学園高校)が4‐2でTIUTRIUMOV Aleksandr(世界ランキング221位・ロシア)を倒し予選を突破。松山祐季(愛知工業大学)はアンドレアス・レベンコ(同158位・オーストリア)に、坪井勇磨(東京アート)はウラジミール・シドレンコ(同175位・ロシア)に惜しくも敗れた。

大会3日目はシングルス2回戦まで、ダブルスは1回戦、U21の決勝までが行われる。

男子シングルス 見どころ

日本選手組み合わせ

宇田幸矢 – パベル・プラトノフ(ベラルーシ)
戸上隼輔 – ワン・ヤン(スロバキア)
森薗政崇 – ABIODUN Bode(ナイジェリア)


写真:香港オープンでの森薗政崇(BOBSON)/提供:ittfworld

予選から勝ち上がった18歳・戸上はワン・ヤン(同37位・スロバキア)と対戦が決まった。戸上はT.T彩たま、ワン・ヤンは岡山リベッツに所属しており、Tリーガー対決となった。ワン・ヤンは先日行われたヨーロッパTOP16カップでシモン・ゴジ(同21位・フランス)に勝利しており、ヨーロッパ随一のカットマンに戸上がどのようなプレーを見せるか注目だ。

本戦から出場する宇田幸矢(JOCエリートアカデミー/大原学園)はパベル・プラトノフ(同136位・ベラルーシ)と、森薗政崇はABIODUN Bode(同154位・ナイジェリア)との対戦が決まっている。

女子シングルス 見どころ

日本選手組み合わせ

石川佳純 – EDEM Offiong(ナイジェリア)
加藤美優 – TAILAKOVA Mariia(ロシア)
芝田沙季 – LUPULESKU Izabela(セルビア)
橋本帆乃香 – DIACONU Adina(ルーマニア)
佐藤瞳 – SHCHERBATYKH Valeria(ロシア)


写真:ノースアメリカンオープンでの加藤美優(日本ペイントホールディングス)/提供:ittfworld

日本選手は、第1シードの石川佳純(全農)、第2シードの佐藤瞳(ミキハウス)をはじめ加藤美優、芝田沙季(ミキハウス)、橋本帆乃香(ミキハウス)の5人全てが本戦から出場する。

相手は世界ランキング100位台ながらも予選から勝ち上がった勢いある選手であるのは間違いない。上位進出を狙う日本女子勢の初戦の戦いぶりは要チェックだ。

男子ダブルス 見どころ

日本選手組み合わせ

戸上隼輔/宇田幸矢 – BAEK Kwangil/PARK Chan-Hyeok(韓国)


写真:クロアチアOPでの戸上隼輔(写真右)と宇田幸矢(写真左)/提供:ittfworld

18歳コンビ・戸上/宇田は今大会第1シードに入った。初戦の相手は韓国のBAEK Kwangil(同743位)/PARK Chan-Hyeok(同478位)に決まった。

今シーズン初試合となったドイツオープンでは優勝した韓国の趙大成(チョデソン)/張禹珍(ジャンウジン)ペアに惜しくも敗れたがベスト8と好成績を収めた。全日本選手権でも見せた2人の爆発力が今大会でも見られるのか注目が集まる。

女子ダブルス 見どころ

日本選手組み合わせ

大藤沙月/芝田沙季 – PICCOLIN Giorgia/VIVARELLI Debora(イタリア)
佐藤瞳/橋本帆乃香 – KIRICHENKO Anna/CODINA Ana(フィンランド/アルゼンチン)


写真:大藤沙月(ミキハウス・写真左)と芝田沙季(ミキハウス・写真右)/提供:ittfworld

大藤/芝田、佐藤/橋本両ペアは本戦から出場。佐藤/橋本は昨年の世界選手権女子ダブルスで銅メダルを獲得し、大藤/芝田は全日本選手権で2年連続決勝に進出するなど、その実力は折り紙つきだ。順当に勝ち進めば準決勝で対戦することとなるが、まずは予選を勝ち上がって勢いに乗るペアに勝利したいところだ。

21才以下男女シングルス 見どころ


写真:世界ジュニア選手権での戸上隼輔(野田学園高校)/提供:ittfworld

21才以下男子シングルスには宇田、戸上が、女子シングルスには塩見が登場。惜しくも宇田は敗れてしまったが、戸上と塩見がベスト8に勝ち残っている。14日には決勝まで一気に行われるが、塩見はスペインオープンに続いて連続優勝を目指す。

文:ラリーズ編集部

コメント
0
男子ランキング
2020.02.27
世界
日本
1
許キン(中国)
17260 pt
2
樊振東(中国)
16915 pt
3
馬龍 (中国)
16335 pt
1
張本智和(日本)
12615 pt
2
丹羽孝希(日本)
9570 pt
3
水谷隼(日本)
9270 pt
女子ランキング
2020.02.27
世界
日本
1
陳夢 (中国)
17015 pt
2
孫穎莎 (中国)
15460 pt
3
伊藤美誠(日本)
14720 pt
1
伊藤美誠(日本)
14720 pt
2
石川佳純(日本)
10950 pt
3
平野美宇(日本)
10815 pt
SNS
FOLLOW US