盤石の布陣で臨む女子日本代表 中国越えを果たして金メダルを狙う<パリ五輪卓球競技女子団体見どころ> | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:早田ひな(日本生命)/提供:WTT

大会報道 盤石の布陣で臨む女子日本代表 中国越えを果たして金メダルを狙う<パリ五輪卓球競技女子団体見どころ>

2024.07.26

文:ラリーズ編集部

<パリ五輪卓球競技 2024年7月27日~8月10日 場所:サウスパリアリーナ4>

パリ五輪の卓球競技は7月27日から始まる。女子団体の試合は8月5日から10日にかけて行われる。

女子団体見どころ


写真:平野美宇(木下グループ)/張本美和(木下アカデミー)/提供:WTT

今大会第2シードの日本代表は、1回戦でポーランドと対戦する。日本代表の早田ひな(日本生命)、平野美宇(木下グループ)、張本美和(木下アカデミー)の3選手のなかで五輪経験者は平野のみと、経験面では不安が残るものの、早田と張本はともに世界ランキング1桁台の実力者。今年2月の世界選手権でも中国相手に好勝負を繰り広げており、まさに盤石の布陣と言える。


写真:ユアン・ジャナン(フランス)/提供:WTT

また、日本は開催国のフランスやルーマニアといった、ヨーロッパの強豪と同じブロックとなった。フランスからは、エースのユアン・ジャナンをはじめ、プリティカ・パヴァド、シャーロット・ルッツが代表として参戦する。ルーマニアもベルナデッテ・スッチをはじめ、粒ぞろいのメンバーが代表として出場する。


写真:孫穎莎(スンイーシャ・中国)/提供:WTT

そして、日本の最大のライバルとなる中国代表とは、決勝まで当たらない組み合わせとなった。中国は、東京五輪金メダルメンバーの孫穎莎(スンイーシャ)、陳夢(チェンムン)、王曼昱(ワンマンユ)で団体5年連続金メダル獲得を目指して初戦に臨む。

パリ五輪女子団体組み合わせ

中国 – エジプト

オーストラリア – チャイニーズタイペイ

中国香港 – スウェーデン

ブラジル – 韓国

ルーマニア – インド

アメリカ – ドイツ

フランス – タイ

ポーランド – 日本