丹羽孝希、実力発揮し優勝なるか<卓球・パラグアイオープンシングルス見どころ> | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)
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ITTFチャレンジプラス・パラグアイオープン
2019年9月10日~2019年9月14日・アスンシオン
2019.09.10

丹羽孝希、実力発揮し優勝なるか<卓球・パラグアイオープンシングルス見どころ>

写真:中国OPの丹羽孝希(スヴェンソン)/提供:ittfworld

<ITTFチャレンジプラス・パラグアイオープン 2019年9月10日~14日>

8月20日~25日まで行われていたチェコオープン以来、約2週間ぶりの国際試合となるパラグアイオープンが9月10日から開幕する。今回は、男女シングルスの見どころを紹介する。

今大会はITTFチャレンジプラスシリーズのため、ITTFワールドツアーと比べ、勝ち上がっても得られる世界ランキングポイントが少ない。そのため、世界ランキング上位の選手はほとんど参加しておらず、日本勢としては、是が非でも優勝を狙っていきたいところである。

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男子シングルス見どころ

森薗政崇
写真:カタールOPの森薗政崇(BOBSON)/提供:ittfworld

日本勢は、丹羽孝希(9月世界ランキング11位・スヴェンソン)と森薗政崇(同62位・BOBSON)がエントリー。両者とも本戦からの出場となる。

丹羽の2019年世界選手権ベスト8という実績は、今大会の参加者の中では飛び抜けている。実力で言えば、文句無しの優勝候補だ。しかし、先日行われたチェコオープンとブルガリアオープンでは、それぞれ本戦1回戦敗退と、思うような結果が残せていない。今大会にかける思いは強いだろう。

一方の森薗も、5月末の中国オープン以降、思うような成績を出せていなかったが、先日のチェコオープンでは本戦に進出。シモン・ゴジ(同20位・フランス)に一回戦で敗退したものの、3-4のフルゲームを演じ、Tリーグでも張本智和(同5位・木下グループ)を破るなど、復調の兆しを見せている。今大会では、上位進出に期待が高まる。

今大会では、グスターボ・ツボイ(同28位・ブラジル)、ロベルト・ガルドシュ(同42位・オーストリア)、ルボミール・ピシュテイ(同55位・スロバキア)と実力のある選手たちが日本の壁となる。中でも、ツボイは丹羽を2016年のジャパンオープンで破った、要注意選手だ。

上位進出のためには、彼らをどう攻略するのかがカギとなる。

>>一矢報いた丹羽孝希 逆転劇に隠された“サーブ”と“戦術”<琉球vs木下>

女子シングルス見どころ

早田ひな
写真:韓国OPの早田ひな(日本生命)/提供:ittfworld

日本勢は、橋本帆乃香(同36位・ミキハウス)、早田ひな(同29位・日本生命)、塩見真希(同97位・ミキハウス)がエントリー。いずれも本戦からの出場となる。

男子同様、世界ランキング上位の選手はいないが、日本勢とシード選手のランクの差は男子ほど大きくないため、一筋縄ではいかない試合が多くなることが予想される。

早田は今シーズン、チャレンジシリーズ3勝と、参加選手の中では飛び抜けた成績を残しており、優勝候補の筆頭。橋本は、今シーズンのワールドツアーは未勝利ながらも、早田が優勝したポルトガルオープンで決勝に進出するなど、安定した成績を残している。

また、塩見も両選手に劣らず、力のある選手だ。最近の世界ランキングは下降気味だが、最高ランキングは32位とポテンシャルは十分。勢いにのれば、一気に爆発する可能性を秘めている。

そんな日本選手の前に立ちはだかるのは、アドリアーナ・ディアス(同28位・プエルトリコ)、バラボラ・バラージョバー(同45位・スロバキア)、ブルーナ・タカハシ(同53位・ブラジル)といった面々だ。特に、タカハシは、先日行われたパンアメリカン選手権で女子シングルス2位になるなど、勢いがあるため注意したい。

東京五輪まで1年を切った今、一戦一戦が五輪出場に大きく関わる試合となる。日本勢は好成績を残せるか注目が集まる。

>>.名将・邱建新が語る!中国はなぜ卓球が強いのか?

文:ラリーズ編集部

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男子ランキング
2019.11.14
世界
日本
1
樊振東(中国)
16250 pt
2
許キン(中国)
16160 pt
3
林高遠 (中国)
14975 pt
1
張本智和(日本)
13465 pt
2
丹羽孝希(日本)
10840 pt
3
水谷隼(日本)
10195 pt
女子ランキング
2019.11.14
世界
日本
1
陳夢 (中国)
16965 pt
2
劉詩文 (中国)
15360 pt
3
孫穎莎 (中国)
14895 pt
1
伊藤美誠(日本)
13340 pt
2
石川佳純(日本)
11805 pt
3
平野美宇(日本)
11375 pt
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