【卓球】香港トップ選手集う賞金総額400万円の大会開催 男子エースが実力見せる | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:黄鎮廷(ウォンチュンティン・中国香港) /提供:ittfworld

国際大会 【卓球】香港トップ選手集う賞金総額400万円の大会開催 男子エースが実力見せる

2020.06.24 文:ラリーズ編集部

<港乒擂台賽 2020年6月19日~6月21日>

新型コロナウイルスの感染拡大により、3月以降卓球の国際大会が中止・延期が相次いでいる中、6月19日から21日かけて中国香港で国内トップ選手の参加する団体戦が行われた。香港国内選手の実力を保つことが目的で、6月から9月にかけて3大会開催され、大会の賞金総額は30万香港ドル(約412万円)となっている。

第1回大会である今回は、男子は最新世界ランキング12位の黄鎮廷(ウォンチュンティン)率いる鎮廷隊が、女子は同15位の杜凱琹(ドゥホイカン)率いる凱琹隊がそれぞれ優勝を果たした。

>>香港のエース・黄鎮廷、世界最高のペンホルダーへの軌跡 

中国香港のエース・黄鎮廷が実力見せる

男女それぞれ4チームに分けられ、6月の第1回大会は、東京五輪の団体戦と同じ形式である4シングルス1ダブルス方式で行われた。

男子では初日、TリーグT.T彩たまでも活躍した香港のエース・黄鎮廷が、呉柏男に敗北を喫しチームも敗れるという波乱の幕開けとなった。しかし、2日目、3日目では調子を取り戻した黄鎮廷が単複全勝の活躍でチームを優勝に導いた。


写真:杜凱琹/提供:ittfworld

女子では、香港のエース杜凱琹が3日間で3勝3敗と本調子ではなかったが、3チームが2勝1敗で並ぶ三つ巴を制し、凱琹隊が優勝を果たした。1位に輝いた鎮廷隊、凱琹隊にはそれぞれ賞金25,000香港ドルが贈られた。

第2回大会は7月31日から8月2日の日程で開催され、世界選手権団体戦形式である5シングルスに変更される。

第1回大会男女チーム

男子

鎮廷隊:黃鎮廷、江天一、陳顥樺
鈞傑隊:何鈞傑、蘇致、于諾
兆恒隊:林兆恒、李漢銘、蔡俊杰
柏男隊:吳柏男、關文皓、姚鈞濤

女子

凱琹隊:杜凱琹、李清韻、周穎詩
皓晴隊:李皓晴、林依諾、李嘉宜、江芷林
穎嵐隊:吳穎嵐、張文靜、鮑奕文、李凱敏
成竹隊:朱成竹、劉麒、黃芊柔

第1回大会結果

男子

1位:鎮廷隊(2勝1敗)
2位:柏男隊(2勝1敗)
3位:鈞傑隊(2勝1敗)
4位:兆恒隊(0勝3敗)

女子

1位:凱琹隊(2勝1敗)
2位:穎嵐隊(2勝1敗)
3位:皓晴隊(2勝1敗)
4位:成竹隊(0勝3敗)

>>ドイツ国内のトーナメント大会 デュッセルドルフ・マスターズの大会報道はこちら

男子ランキング
2020.10.27
世界
日本
1
樊振東(中国)
17915 pt
2
許キン(中国)
17260 pt
3
馬龍 (中国)
15525 pt
1
張本智和(日本)
13245 pt
2
丹羽孝希(日本)
9570 pt
3
水谷隼(日本)
9045 pt
女子ランキング
2020.10.27
世界
日本
1
陳夢 (中国)
17915 pt
2
伊藤美誠(日本)
15440 pt
3
孫穎莎 (中国)
15165 pt
1
伊藤美誠(日本)
15440 pt
2
石川佳純(日本)
11100 pt
3
平野美宇(日本)
10815 pt