【卓球】14歳・木原美悠が単複2冠 男子複は宇田/戸上が制す<ITTFチャレンジ・クロアチアOP> | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:木原美悠(JOCエリートアカデミー)/提供:ittfworld

大会報道 【卓球】14歳・木原美悠が単複2冠 男子複は宇田/戸上が制す<ITTFチャレンジ・クロアチアOP>

2019.05.19

文:ラリーズ編集部

<ITTFチャレンジ・クロアチアオープン 2019年5月14日~5月18日>

18日に大会最終日を迎えたクロアチアオープン。女子シングルスでは14歳の木原美悠(5月世界ランキング80位・JOCエリートアカデミー)が単複で2冠を達成、男子ダブルスでは宇田幸矢(同75位・JOCエリートアカデミー/大原学園)/戸上隼輔(同215位・野田学園高校)が優勝を果たした。

女子シングルス準決勝はともに日本人対決となった。木原美悠は長崎美柚(同38位・JOCエリートアカデミー/大原学園)を、加藤美優(同22位・日本ペイントホールディングス)は大藤沙月(同63位・ミキハウスJSC)をそれぞれ破り、決勝は木原と加藤の対戦となった。決勝はフルゲームまでもつれたが、最終ゲーム序盤にリードを奪った木原がそのまま逃げ切り優勝。ワールドツアーシングルスでは、伊藤美誠に次いで2番目の年少優勝記録となった。

木原は長崎と組んだダブルスでも、橋本帆乃香(同23位・ミキハウス)/佐藤瞳(同14位・ミキハウス)を破って優勝を果たした。木原は単複で世界卓球代表を破り、堂々の2冠達成だ。

男子ダブルスでは宇田幸矢/戸上隼輔がベルギーペアを3-2で破り優勝を果たした。

クロアチアオープンは閉幕。女子シングルス、ダブルス、男子ダブルスの3種目で日本勢が優勝を果たし、さらに女子シングルスでは日本が表彰台を独占。日本勢の活躍が目立った大会だった。

クロアチアオープン 最終日 日本選手の結果

<女子シングルス準決勝>
○木原美悠 4-2 長崎美柚
8-11/9-11/11-6/11-6/11-6/12-10

○加藤美優 4-2 大藤沙月
11-8/17-15/9-11/7-11/11-5/11-9

<女子シングルス決勝>
○木原美悠 4-3 加藤美優
13-11/11-6/8-11/8-11/12-10/5-11/11-8

<女子ダブルス決勝>
○木原美悠/長崎美柚 3-1 橋本帆乃香/佐藤瞳
11-5/14-12/7-11/11-8

<男子ダブルス決勝>
○戸上隼輔/宇田幸矢 3-2 マーティン・アレグロ/フローレント・ランビエ(ベルギー)
11-9/10-12/11-9/3-11/11-8

クロアチアオープン 最終結果

<男子シングルス>
優勝:アントン・カールバーグ(スウェーデン) 準優勝:クリスティアン・カールソン(スウェーデン) 3位:トミスラブ・プツァル(クロアチア) 荘智淵(チャイニーズタイペイ)

<男子ダブルス>
優勝:戸上隼輔/宇田幸矢 準優勝:マーティン・アレグロ/フローレント・ランビエ(ベルギー) 3位:アントン・カールバーグ/トルルス・モーレゴード(スウェーデン) ベネディクト・デューダ/ダン・チウ(ドイツ)

<女子シングルス>
優勝:木原美悠 準優勝:加藤美優 3位:長崎美柚 大藤沙月

<女子ダブルス>
優勝:木原美悠/長崎美柚 準優勝:橋本帆乃香/佐藤瞳 3位:大藤沙月/芝田沙季 サマラ・エリザベタ(ルーマニア)/マ・ウェンティン(ノルウェー)

<男子シングルスU21>
優勝:宇田幸矢 準優勝:カナク・ジャー(アメリカ)

<女子シングルスU21>
優勝:サン・ジアイ(クロアチア) 準優勝:相馬夢乃