加藤・木原が揃って8強入り 男子単は世界ランク139位が快進撃<卓球・WTTスターコンテンダードーハ2022> | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:木原美悠(JOCエリートアカデミー/星槎)/提供:WTT

大会報道 加藤・木原が揃って8強入り 男子単は世界ランク139位が快進撃<卓球・WTTスターコンテンダードーハ2022>

2022.03.30

文:ラリーズ編集部

<卓球・WTTスターコンテンダードーハ2022 日時:3月25日~31日 場所:ドーハ>

29日、WTTコンテンダードーハ2022で男女シングルス3回戦と男女ダブルス準々決勝が行われ、木原美悠(JOCエリートアカデミー/星槎)と加藤美優(日本ペイントマレッツ)が女子シングルス3回戦を突破し、ベスト8入りを果たした。

加藤・木原が8強入り

女子シングルス3回戦では、木原はバラボラ・バラージョバー(スロバキア)を3-0のストレートで下し、準々決勝に駒を進めた。加藤はソフィア・ポルカノバ(オーストリア)と対戦し、ゲームカウント3-1で勝利した。


写真:加藤美優(日本ペイントマレッツ)/提供:WTT

30日の準々決勝では、木原はヤン・シャオシン(モナコ)と、加藤は2回戦で森さくら(日本生命)を下した田志希(チョンジヒ・韓国)と対戦する。

男子ダブルス準々決勝では、田中佑汰/木造勇人(ともに愛知工業大)ペアが趙大成(チョデソン)/安宰賢(アンジェヒョン・ともに韓国)ペアにゲームカウント1-3で敗れた。女子ダブルス準々決勝では、木原美悠/長﨑美柚(日本生命)ペアが杜凱琹(ドゥホイカン)/ZHU Chengzhu(ともに中国香港)ペアをストレートで下し、準決勝進出を果たした。


写真:薛飛(シュフェイ・中国)/提供:WTT

また、男子シングルスでは、2回戦でダルコ・ヨルジッチ(スロベニア)を下した世界ランキング139位(2022年3月30日現在)の薛飛(シュフェイ・中国)が、世界選手権シングルスベスト8のカナック・ジャー(アメリカ)をストレートで下し、ベスト8入りを果たした。

その他には、クアドリ・アルナ(ナイジェリア)、林鐘勲(イムジョンフン・韓国)、周启豪(ジョウチーホウ・中国)などがベスト8に進出した。

29日日本選手試合結果

男子ダブルス準々決勝

田中佑汰/木造勇人 1-3 趙大成(チョデソン)/安宰賢(アンジェヒョン・ともに韓国)〇
10-12/6-11/11-6/13-15

女子シングルス3回戦

〇加藤美優 3-1 ソフィア・ポルカノバ(オーストリア)
8-11/11-9/11-7/12-10

〇木原美悠 3-0 バラボラ・バラージョバー(スロバキア)
11-9/11-2/11-8

女子ダブルス準々決勝

〇木原美悠/長﨑美柚 3-0 杜凱琹(ドゥホイカン)/ZHU Chengzhu(ともに中国香港)
11-5/11-8/11-7

30日日本選手試合予定

女子シングルス準々決勝

加藤美優 – 田志希(チョンジヒ・韓国)

木原美悠 – ヤン・シャオシン(モナコ)

女子ダブルス準決勝

木原美悠/長﨑美柚 – 陳思羽(チェンズーユ)/HUANG Yi-Hua(ともにチャイニーズタイペイ)

木造勇人インタビュー(2019年9月公開)


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