37歳・オフチャロフが会心の中国越え 世界ランク2位・林詩棟を下して8強入り<卓球・WTTスターコンテンダードーハ2026> | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:ドミトリ・オフチャロフ(ドイツ)/提供:WTT

大会報道 37歳・オフチャロフが会心の中国越え 世界ランク2位・林詩棟を下して8強入り<卓球・WTTスターコンテンダードーハ2026>

2026.01.17

文:ラリーズ編集部

<WTTスターコンテンダードーハ2026 1月13~18日 場所:ドーハ(カタール)>

1月17日、WTTスターコンテンダードーハ2026は大会5日目を迎え、男子シングルス3回戦が行われた。

オフチャロフが林詩棟を撃破

男子シングルス3回戦では、ドミトリ・オフチャロフ(ドイツ)と林詩棟(リンシドン・中国)が対戦。

37歳のオフチャロフは長年ドイツ代表として国際大会で活躍し、東京五輪では男子シングルス銅メダルを獲得した実力者。現在の世界ランキングは26位ながら、昨年のWTTスターコンテンダーフォズ・ド・イグアスではベスト4入りするなど、依然として世界の第一線で活躍している。

対する林詩棟は、20歳にして世界ランキング2位に位置する中国代表の若手有望株。国際大会最高峰のWTTグランドスマッシュでの優勝経験もあり、今大会は堂々の第1シードに入っている。

“ベテラン”と“若手のホープ”がぶつかったこの試合は、序盤から点の取り合いとなるも、先にゲームポイントを握ったオフチャロフが11-9で取り切って先制する。

続く第2ゲームは序盤にオフチャロフが4-0までリードを広げるも、林詩棟が6連続ポイントで逆転。しかし、9-9まで粘ったオフチャロフが2連続ポイントでこのゲームも取り切り、ゲームカウント2-0で王手をかける。

第3ゲームは序盤から主導権を握った林詩棟が10-2までリードを広げてそのまま奪われるも、第4ゲームでは再び点の取り合いとなり、10-8でオフチャロフがマッチポイントを握る。林詩棟も1ポイントを奪って10-9とするも、最後はオフチャロフがサービスエースを奪って試合終了。

ゲームカウント3-1でオフチャロフが林詩棟を下し、ベスト8入りを果たした。

男子シングルス3回戦


写真:林詩棟(リンシドン・中国)/提供:WTT

林詩棟(リンシドン・中国)1-3 ドミトリ・オフチャロフ(ドイツ)〇
9-11 / 9-11 / 11-3 / 9-11