写真:ウーゴ・カルデラノ/ブルーナ・タカハシ(ブラジル)/提供:WTT
大会報道 カルデラノ/タカハシペアが歴史的快挙 世界ランク1位ペア下して非中国勢初のグランドスマッシュ制覇<卓球・WTTシンガポールスマッシュ2026>
2026.02.27
文:ラリーズ編集部
<WTTシンガポールスマッシュ2026 日程:2026年2月19日~3月1日 場所:シンガポール>
27日、WTTシンガポールスマッシュ2026は大会9日目を迎え、混合ダブルス決勝が行われた。
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混合ダブルス決勝では、世界ランキング1位の林鐘勲(イムジョンフン)/申裕斌(シンユビン・韓国)ペアと、同5位のウーゴ・カルデラノ/ブルーナ・タカハシ(ブラジル)ペアが対戦。過去、WTTグランドスマッシュの混合ダブルスを制したのはいずれも中国選手のペアで、ともに勝てば、非中国勢初のグランドスマッシュチャンピオンとなる一戦となった。
写真:林鐘勲(イムジョンフン)/申裕斌(シンユビン・韓国)/提供:WTT
試合は、カルデラノ/タカハシペアが11-7で第1ゲームを奪取。続く第2ゲームもカルデラノ/タカハシペアが序盤にリードし、7-6から4連続ポイントでゲームを奪取。ゲームカウント2-0で優勝に王手をかけた。
第3ゲームは林鐘勲/申裕斌ペアが世界ランキング1位の意地を見せ、序盤を4-0としてゲームの主導権を握る。その後も林鐘勲/申裕斌ペアのペースで試合が進み、8-4とリードするも、そこからカルデラノ/タカハシペアが5連続ポイントで逆転。
林鐘勲/申裕斌ペアは2点を返して10-9とし、先にゲームポイントを握るも、デュースに追いついたカルデラノ/タカハシペアが13-11でゲームを制し、試合終了。ストレートで林鐘勲/申裕斌ペアを下したカルデラノ/タカハシペアが、非中国勢初のグランドスマッシュチャンピオンの座を掴み取った。
混合ダブルス決勝
林鐘勲(イムジョンフン)/申裕斌(シンユビン・韓国)0-3 ウーゴ・カルデラノ/ブルーナ・タカハシ(ブラジル)〇
7-11 / 6-11 / 11-13






