写真:フェリックス・ルブラン(フランス)/提供:WTT
大会報道 19歳・ルブランが中国越え 世界ランク3位・林詩棟を撃破で4強入り<卓球・WTTシンガポールスマッシュ2026>
2026.02.28
文:ラリーズ編集部
<WTTシンガポールスマッシュ2026 日程:2026年2月19日~3月1日 場所:シンガポール>
28日、WTTシンガポールスマッシュ2026は大会10日目を迎え、男子シングルス準々決勝が行われた。
ルブランが林詩棟を撃破
男子シングルス準々決勝では、世界ランキング6位のフェリックス・ルブラン(フランス)と、同3位の林詩棟(リンシドン・中国)が対戦。ルブランは19歳、林詩棟は20歳と、同年代のライバルでもある両選手。過去の対戦成績は、ルブランが4勝2敗で勝ち越している。
写真:林詩棟(リンシドン・中国)/提供:WTT
試合は、第1ゲームからデュースになる接戦となるも、ここは14-12でルブランが奪取。続く第2ゲームは5-5から林詩棟がリードを広げ、その勢いでゲームを奪取。ゲームカウント1-1とした。
しかし、第3ゲームは序盤に1-4とリードを許したルブランが逆転でゲームを制すると、第4ゲームもルブランが一時9-2までリードを広げる強さを見せて奪取。ゲームカウント3-1でルブランが勝利に王手をかけた。
林詩棟も続く第5ゲームを制し、第6ゲームもルブランが先にマッチポイントを握った場面から追いつくなど粘りを見せる。しかし、最後は林詩棟のバックハンドがネットにかかり、試合終了。
ゲームカウント4-2で林詩棟を下したルブランが、準決勝進出を決めた。
男子シングルス準々決勝
林詩棟(リンシドン・中国)2-4 フェリックス・ルブラン(フランス)〇
12-14 / 11-9 / 6-11 / 4-11 / 11-9 / 10-12








