文:ラリーズ編集部
<卓球・WTTチャンピオンズ重慶2026 日程:3月10~15日 場所:重慶(中国)>
14日、WTTチャンピオンズ重慶2026男子シングルス準々決勝で、卓球日本代表で世界ランキング8位の松島輝空(木下グループ)が、同1位の王楚欽(ワンチューチン・中国)にゲームカウント4-2で勝利した。
松島輝空が王楚欽下す
世界選手権2連覇、パリ五輪混合ダブルス金メダルなど、名実ともに“世界王者”として君臨している王楚欽。これまで松島は王楚欽にWTTで勝利したことはなく、WTTでの勝ち上がりにおいて大きな壁となっていた。
写真:王楚欽(ワンチューチン・中国)/提供:WTT
WTT初勝利をかけて挑んだこの試合では、松島は第1ゲームを落とすも、第2~第4ゲームを接戦の末にものにし、ゲームカウント3-1で勝利に王手をかけた。続く第5ゲームも松島が7-1とリードし、勝負はついたかに思われたが、怒涛の6連続ポイントを見せた王楚欽が逆転でゲームを奪取。第6ゲームも王楚欽が序盤に4-1とリードを広げ、王楚欽が試合の流れを掴んだ。
しかし、松島はすぐさま4-4まで追いつき、その後も激しい攻防を繰り広げる。そして、9-9で松島のサービスから2連続ポイントで11-9とし、試合終了。ゲームカウント4-2で劇的な勝利を収めた松島が、準決勝進出を決めた。
男子シングルス準々決勝
王楚欽(ワンチューチン・中国)2-4 松島輝空(木下グループ)〇
11-8 / 9-11 / 9-11 / 8-11 / 11-8 / 9-11






