文:ラリーズ編集部
<卓球・WTTチャンピオンズ重慶2026 日程:3月10~15日 場所:重慶(中国)>
14日、WTTチャンピオンズ重慶2026女子シングルス準々決勝で、卓球日本代表で世界ランキング13位の大藤沙月(ミキハウス)が、同7位の陳熠(チャンイー・中国)にゲームカウント4-3で勝利した。
孫穎莎が準々決勝敗退
写真:陳熠(チャンイー・中国)/提供:WTT
21歳にして世界ランキング7位に入っている陳熠は、先日のWTTシンガポールスマッシュでもベスト4入りを果たした実力者。昨シーズンにグランドスマッシュやファイナルズなどのランクの高い大会で好成績の残し、一気に世界ランキングを上げてきた注目株だ。
対する大藤も、今大会2回戦で世界ランキング2位の王曼昱(ワンマンユ・中国)を下すなど、勢いに乗っており、試合前から好ゲームが期待された。
試合は大藤が第1、第3、第4ゲームを制して先に王手をかるも、陳熠が第5、第6ゲームを取り返し、勝負はフルゲームにもつれ込む。最終第7ゲームは、大藤が序盤にリードを広げてから追いつかれる苦しい展開となり、陳熠に先にマッチポイントを握られる。しかし、9-10で大藤がポイントを奪ってデュースに追いつき、最後は12-10で大藤が取り切って勝利。
ゲームカウント4-3で勝利した大藤が今大会2度目の中国越えを果たし、準決勝進出を決めた。
女子シングルス準々決勝
陳熠(チャンイー・中国)3-4 大藤沙月(ミキハウス)〇
6-11 / 14-12 / 6-11 / 7-11 / 11-5 / 11-7 / 10-12








