文:ラリーズ編集部
<卓球・ITTF男女ワールドカップマカオ2026 日程:2026年3月30日~4月5日 場所:マカオ(中国)>
1日、ITTF男女ワールドカップマカオ2026は3日目を迎え、男女シングルスグループリーグの第3戦が行われた。
決勝トーナメント進出者が決定
今回のワールドカップでは、予選リーグは男女それぞれ16のグループに分かれ、各グループの1位が決勝トーナメントに進出する。予選リーグは5ゲームスマッチ、決勝トーナメントは7ゲームスマッチで行われる。
写真:戸上隼輔(井村屋グループ)/提供:ITTFworld
男子グループリーグ第3戦では、戸上隼輔(井村屋グループ)が登場。アンダース・リンド(デンマーク)相手に第1ゲームを奪われるも、第2ゲームから主導権を握る。第3ゲームでデュースまで迫られたが逃げ切ると、続く第4ゲームも戸上が制し、ゲームカウント3-1で勝利。勝ち点を4とし、グループ1位通過を果たした。
また、張本智和(トヨタ自動車)と松島輝空(木下グループ)も第3戦で勝利を収め、日本勢は張本、松島、戸上の3名が決勝トーナメントに進出した。その他、王楚欽(ワンチューチン・中国)やトルルス・モーレゴード(スウェーデン)、ドミトリ・オフチャロフ(ドイツ)らが決勝トーナメントに進出を決めている。
写真:張本美和(木下グループ)/提供:ITTFworld
女子グループリーグ第3戦では、張本美和(木下グループ)がチャン・リリー(アメリカ)と対戦。序盤から張本が試合の主導権を握り、チャンに一切の隙を見せず3ゲームを連取して決勝トーナメント進出を決めた。また、伊藤美誠(スターツ)、橋本帆乃香(デンソー)も白星を挙げ、日本からは張本、伊藤、橋本の3名が決勝トーナメントに進んだ。
その他、孫穎莎(スンイーシャ・中国)をはじめとする中国代表は、出場6選手全員が決勝トーナメントに進出。アドリアーナ・ディアス(プエルトリコ)や申裕斌(シンユビン・韓国)らもグループリーグを1位で突破し、決勝トーナメント進出を決めた。
2日には、男女シングルスの決勝トーナメント1回戦が行われる。
1日 日本選手試合結果
男子シングルスグループリーグ第3戦
〇張本智和(トヨタ自動車) 3-0 ニコラス・ラム(オーストラリア)
〇松島輝空(木下グループ) 3-0 トミスラブ・プツァル(クロアチア)
宇田幸矢(協和キリン)1-3 張禹珍(ジャンウジン・韓国)〇
〇戸上隼輔(井村屋グループ)3-1 アンダース・リンド(デンマーク)
女子シングルスグループリーグ第3戦
早田ひな(日本生命) 1-3 覃予萱(チェンユーシュアン・中国)〇
〇伊藤美誠(スターツ) 3-0 エリザベタ・サマラ(ルーマニア)
〇橋本帆乃香(デンソー) 3-0 リウ・ヤンズー(オーストラリア)
〇張本美和(木下グループ) 3-0 チャン・リリー(アメリカ)
2日 試合予定
男子シングルス1回戦
トルルス・モーレゴード(スウェーデン) – パトリック・フランチスカ(ドイツ)
張本智和(トヨタ自動車) – 邱党(キュウダン・ドイツ)
松島輝空(木下グループ) – 張禹珍(ジャンウジン・韓国)
アレクシス・ルブラン(フランス) – チボー・ポレ(フランス)
女子シングルス1回戦
孫穎莎(スンイーシャ・中国) – 蒯曼(クアイマン・中国)
伊藤美誠(スターツ) – 王曼昱(ワンマンユ・中国)
張本美和(木下グループ) – 王藝迪(ワンイーディ・中国)
覃予萱(チェンユーシュアン・中国) – サビーネ・ウィンター(ドイツ)






