張本智和と早田ひなが8強 30日の準々決勝はともに中国と対戦<卓球・WTTチャンピオンズ仁川2024> | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:早田ひな(日本生命)/提供:WTT

大会報道 張本智和と早田ひなが8強 30日の準々決勝はともに中国と対戦<卓球・WTTチャンピオンズ仁川2024>

2024.03.30

文:ラリーズ編集部

<卓球・WTTチャンピオンズ仁川2024 日程:2024年3月27~3月31日 場所:仁川(韓国)>

29日、WTTチャンピオンズ仁川は大会3日目を迎え、男女シングルスの2回戦が行われた。ベスト8が出そろい、日本選手では張本智和(智和企画)と早田ひな(日本生命)が準々決勝進出を決めている。

張本は韓国の17歳との接戦を制する


写真:張本智和(智和企画)/提供:WTT

男子シングルス2回戦、日本選手で唯一勝ち残っていた張本智和は地元韓国の17歳、呉晙誠(オジュンソン)と対戦した。試合は張本が2ゲームを先取してリーチをかけるが、若くて勢いのある呉がそこから2ゲームを奪い返す。最終第5ゲームまでもつれたが、最後は年上の張本が逃げ切りゲームカウント3-2で勝利を収めた。


写真:樊振東(中国)/提供:WTT

張本は30日の準々決勝で樊振東(ファンジェンドン・中国)と対戦する。大舞台での中国撃破に期待がかかる。

早田は準々決勝で世界ランク1位と対戦

女子シングルス2回戦には張本美和(木下グループ)、伊藤美誠(スターツ)と早田ひなが登場した。


写真:張本美和(木下グループ)/提供:WTT

張本美和は陳夢(チェンムン・中国)と対戦。先月の世界卓球決勝でのリベンジを目指した張本だったが、ゲームカウント0-3で敗れた。伊藤美誠は韓国の田志希(チョンジヒ)と対戦し、一時はゲームカウント2-1でリードしたがそこから逆転され、ゲームカウント2-3で悔しい敗戦となった。


写真:伊藤美誠(スターツ)/提供:WTT

早田ひなはエジプトのディナ・メシュレフをゲームカウント3-1で破り、準々決勝へと駒を進めた。30日の準々決勝では世界ランク1位の孫穎莎(スンイーシャ・中国)と対戦する。両者は先月の世界卓球でも対戦しており、早田は0-3で敗れている。一か月越しのリベンジとなるか、注目だ。

29日 日本選手の結果

男子シングルス2回戦

〇張本智和(智和企画)3-2 呉晙誠(オジュンソン・韓国)

女子シングルス2回戦

〇早田ひな(日本生命)3-1 ディナ・メシュレフ(エジプト)

張本美和(木下グループ)0-3 陳夢(中国)〇

伊藤美誠(スターツ)2-3 田志希(韓国)〇

30日 日本選手の試合予定

男子シングルス準々決勝

張本智和 ‐ 樊振東(中国)

女子シングルス準々決勝

早田ひな ‐ 孫穎莎(中国)