張本智和が日本人対決制し8強入り 日本勢4選手が準々決勝へ<卓球・WTTチャンピオンズ重慶2026> | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:張本智和(トヨタ自動車)/提供:WTT

大会報道 張本智和が日本人対決制し8強入り 日本勢4選手が準々決勝へ<卓球・WTTチャンピオンズ重慶2026>

2026.03.14

文:ラリーズ編集部

<卓球・WTTチャンピオンズ重慶2026 日程:3月10~15日 場所:重慶(中国)>

3月13日、WTTチャンピオンズ重慶2026は大会4日目を迎え、男女シングルス2回戦が行われた。

張本が同士打ちを制して8強入り

男女シングルス2回戦では、宇田幸矢(協和キリン)と張本智和(トヨタ自動車)の日本人対決が実現。第1ゲームは張本が序盤のリードを最後まで守り切り11-9でゲームを先取。第2ゲームは中盤まで競り合うも、一気に宇田を突き放した張本がゲームを連取する。

第3ゲームに入っても張本の勢いは止まらず、一気に得点を重ねると、そのまま11-4でゲームを奪取。張本が宇田をストレートで破り、準々決勝進出を決めた。

また、松島輝空(木下グループ)もニコラス・ラム(オーストラリア)にストレートで勝利し、張本とともにベスト8入りを果たした。


写真:大藤沙月(ミキハウス)/提供:WTT

女子シングルス2回戦では、1回戦で大金星を挙げた大藤沙月(ミキハウス)が鄭怡静(チェンイーチン・チャイニーズタイペイ)と対戦。第1ゲームは一進一退の攻防になると、鄭怡静が最後を取り切りゲームを先取。

打って変わって第2ゲームはいきなり5点差をつけた大藤が一気に奪取すると、第3ゲームも大藤がリードのペースに。しかし、大藤はゲームポイントから鄭怡静に追いつかれデュースに突入。最後は16-14で大藤が取り切って第4ゲームへ。

第4ゲームは大藤の流れから中盤で競り合いになるも、流れを渡し切らなかった大藤が11-9で取り切り、ゲームカウント3-1で大藤が勝利。接戦を制した大藤が8強入りを果たした。

また、張本美和(木下グループ)もアンナ・ハーシー(ウェールズ)に勝利し、準々決勝進出を決めている。

14日には、男女シングルス準々決勝が行われる。 

13日 日本選手試合結果

男子シングルス2回戦

〇松島輝空(木下グループ)3-0 ニコラス・ラム(オーストラリア)

宇田幸矢(協和キリン)0-3 張本智和(トヨタ自動車)〇

女子シングルス1回戦

〇張本美和(木下グループ)3-0 アンナ・ハーシー(ウェールズ)

〇大藤沙月(ミキハウス)3-1 鄭怡静(チェンイーチン・チャイニーズタイペイ)

14日 日本選手試合予定

男子シングルス準々決勝

松島輝空(木下グループ)- 王楚欽(ワンチューチン・中国)

張本智和(トヨタ自動車)- 林昀儒(リンユンジュ・チャイニーズタイペイ)

女子シングルス準々決勝

張本美和(木下グループ)- 石洵瑶(シシュンヤオ・中国)

大藤沙月(ミキハウス)- 陳熠(チェンイー・中国)