日本勢が大躍進 張本美和、大藤沙月、松島輝空が中国撃破 張本智和も4強入り<卓球・WTTチャンピオンズ重慶2026> | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:張本美和(木下グループ)/提供:WTT

大会報道 日本勢が大躍進 張本美和、大藤沙月、松島輝空が中国撃破 張本智和も4強入り<卓球・WTTチャンピオンズ重慶2026>

2026.03.15

文:ラリーズ編集部

<卓球・WTTチャンピオンズ重慶2026 日程:3月10~15日 場所:重慶(中国)>

3月14日、WTTチャンピオンズ重慶2026は大会5日目を迎え、男女シングルス準々決勝が行われた。

日本勢が大躍進

女子シングルス準々決勝で、張本美和(木下グループ)が石洵瑶(シシュンヤオ・中国)と対戦。第1ゲームを張本が先取するも、第2ゲームは接戦を石に奪われる。しかし、第3ゲームは完全にペースを掴んだ張本が圧倒すると、第4ゲームの競り合いも張本が連取する。

第5ゲームは後がない石が11-9で奪うも、第6ゲームは張本が11-9で取り切り、張本がゲームカウント4-2で勝利。見事中国選手を破り4強入りを決めた。

また、大藤沙月(ミキハウス)も陳熠(チェンイー・中国)とのフルゲームの激戦を制し、張本とともに準決勝へ進んだ。


写真:張本智和(トヨタ自動車)/提供:WTT

男子シングルス準々決勝では、張本智和(トヨタ自動車)が林昀儒(リンユンジュ・チャイニーズタイペイ)と対戦。第1ゲームは張本が先取も、互いにゲームを取り合ってゲームカウントは2-2に。勝負の第5ゲームは中盤まで一進一退の攻防も、抜け出したのは張本。

11-7で張本が第5ゲームを奪うと、勢いそのまま第6ゲームも張本が奪取。ゲームカウント4-2で張本が林を破り、4強入り。

その他、松島輝空(木下グループ)は世界王者の王楚欽(ワンチューチン・中国)を打ち破り、4強入りを決めた。

日本勢4選手が大躍進を見せ、最終日の準決勝と決勝に挑む。

14日 日本選手試合結果

男子シングルス準々決勝

〇松島輝空(木下グループ)4-2 王楚欽(ワンチューチン・中国)

〇張本智和(トヨタ自動車)4-2 林昀儒(リンユンジュ・チャイニーズタイペイ)

女子シングルス準々決勝

〇張本美和(木下グループ)4-2 石洵瑶(シシュンヤオ・中国)

〇大藤沙月(ミキハウス)4-3 陳熠(チェンイー・中国)

15日 日本選手試合予定

男子シングルス準決勝

松島輝空(木下グループ)- フェリックス・ルブラン(フランス)

張本智和(トヨタ自動車)- 温瑞博(ウェンルイボー・中国)

女子シングルス準決勝

蒯曼(クアイマン・中国)- 王藝迪(ワンイーディ・中国)

張本美和(木下グループ)- 大藤沙月(ミキハウス)