文:ラリーズ編集部
<卓球・WTTスターコンテンダーリュブリャナ2026 日程:6月16日~21日 場所:リュブリャナ(スロベニア)>
17日、WTTスターコンテンダーリュブリャナ2026は大会2日目を迎え、男子シングルス予選2回戦で元中国代表の方博(ファンボー・カザフスタン)が、世界ランキング60位の黄友政(ファンユージェン・中国)に敗れた。
方博が予選敗退
元中国代表の方博は、2015年世界選手権男子シングルス銀メダル、2017年世界選手権混合ダブルス銅メダルなど、輝かしい成績を残した中国のレジェンド選手。今年4月にカザフスタン国籍での国際大会出場を宣言し、先週のWTTコンテンダーザグレブ(以下、WTTザグレブ)で実に約5年ぶりとなる国際大会復帰を果たしていた。
写真:黄友政(ファンユージェン・中国)/提供:WTT
復帰第2戦となった今大会。男子シングルス予選2回戦で、方博は中国期待の若手・黄友政と対戦。第1ゲームは8点を奪って善戦するも、第2、第3ゲームは点差を付けられて敗戦。WTTザグレブに続いて予選敗退に終わった。
WTTザグレブも今大会も、方博らしい豪快なフォアハンドが見られるシーンもいくつかあったが、それ以上に台上処理でのミスも多く、また試合終盤で足が止まるシーンも見られた。ただ、そういった部分は今後継続して大会に出続けていけば解消される可能性は大いにある。
現時点で方博が次にどの大会に出場するのかは未定だが、今後も継続的にWTTに出続けて、全盛期のような豪快なフォアハンドと素早いフットワークを見せてほしいものだ。






