大藤沙月が2回戦進出 世界ランク34位・ウェールズ選手との激しいラリー戦制す<卓球・WTTチャンピオンズ横浜2026> | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:大藤沙月(ミキハウス)/撮影:ラリーズ編集部

大会報道 大藤沙月が2回戦進出 世界ランク34位・ウェールズ選手との激しいラリー戦制す<卓球・WTTチャンピオンズ横浜2026>

2026.08.06

文:ラリーズ編集部

<2026WTTチャンピオンズ横浜 日時:8月4日〜9日 場所:横浜BUNTAI(神奈川県)>

6日、WTTチャンピオンズ横浜は3日目を迎え、女子シングルス1回戦では世界ランキング11位の大藤沙月(ミキハウス)が、同34位のアンナ・ハーシー(ウェールズ)と対戦した。

大藤沙月がラリー戦を制す

過去の対戦成績では今年のWTTの大会で2度対戦があり、いずれも大藤が勝利している。普段から練習することの多い両者の試合は、序盤から激しいラリーの応酬。

大藤はサービスやレシーブを軸に、ハーシーはドライブからの攻撃を軸に得点を重ね、デュースに突入。大藤がデュースを制して、第1ゲームをものにした。


写真:アンナ・ハーシー(ウェールズ)/撮影:ラリーズ編集部

第2ゲームでは大藤がハーシーのフォア側、バック側に広く攻撃を仕掛け、大藤のフォアハンド攻撃が得点に結びつく。ハーシーも粘り強く威力のある連続攻撃で喰らいつくが、大藤が第2ゲームも奪い、ゲームカウント2-0に。

第3ゲームでも、ハーシーの攻撃に対して上回る威力のボールを大藤が返しリードしていく。ハーシーも早い段階でコースを散らし、ラリーに持ち込ませない展開で得点に繋げる。第3ゲームはタイムアウト後、勢いに乗ったハーシーが逆転でものにした。

ゲームカウント2-1と大藤リードで迎えた第4ゲームは、大藤が早い段階で攻撃を仕掛けて大きくリードし、ラリーの主導権を握る。10-4でマッチポイントを大藤が握ると、最後は大藤の力強いバックハンドドライブが決定打となった。

勝利した大藤は、2回戦でリリー・チャン(アメリカ)対ナタリア・バヨル(ポーランド)の勝者と対戦する。

女子シングルス1回戦


写真:大藤沙月(ミキハウス)/撮影:ラリーズ編集部

〇大藤沙月(ミキハウス) 3-1 アンナ・ハーシー(ウェールズ)
12-10 / 11-7 / 9-11 / 11-5

WTTチャンピオンズ横浜2026 速報中

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