篠塚大登、中国超え果たしたジェラルド下して準々決勝進出<卓球・WTTチャンピオンズ横浜2026> | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:篠塚大登(東都観光バス)/撮影:ラリーズ編集部

大会報道 篠塚大登、中国超え果たしたジェラルド下して準々決勝進出<卓球・WTTチャンピオンズ横浜2026>

2026.08.06

文:ラリーズ編集部

<2026WTTチャンピオンズ横浜 日時:8月4日〜9日 場所:横浜BUNTAI(神奈川県)>

6日、WTTチャンピオンズ横浜は3日目を迎え、男子シングルス2回戦では世界ランキング24位の篠塚大登(東都観光バス)が、同33位のジョアン・ジェラルド(ポルトガル)に勝利した。

篠塚大登が8強に進出

過去の対戦成績ではWTTの大会で2度対戦があり、篠塚が2勝しているがいずれもゲームカウント3-2と実力としては伯仲の両者。

序盤からジェラルドは得意のYGサービスからの3球目攻撃で、篠塚もストップからのバックハンド攻撃を軸に互角の戦いが続く。8-8からジェラルドがサービスを軸に連続得点でゲームポイントを握り、11-9でジェラルドが先制する。

第2ゲームでは篠塚がレシーブから多彩なコースに返球しリードを広げていく。ラリーの中でも緩急をつけて篠塚が得点し、第2ゲームは篠塚がものにした。


写真:ジョアン・ジェラルド(ポルトガル)/撮影:ラリーズ編集部

ゲームカウント1-1で迎えた第3ゲームでは、篠塚の鋭いコースへの攻撃でジェラルドの足を止め、8連続得点。大きくリードした篠塚が第3ゲームも奪い、勝利に王手をかけた。

第4ゲームも篠塚優位の展開が続く。ジェラルドも篠塚の台上のボールに対応して得点を重ね、逆転していく。ラリー戦となった後半は篠塚も取り返しデュースに突入。11-10で篠塚がマッチポイントを握ると、最後はジェラルドのサービスがネットにかかり試合終了。

勝利した篠塚は、準々決勝でベネディクト・デューダ(ドイツ)対フェリックス・ルブラン(フランス)の勝者と対戦する。

男子シングルス2回戦


写真:篠塚大登(東都観光バス)/撮影:ラリーズ編集部

〇篠塚大登(東都観光バス)3-1 ジョアン・ジェラルド(ポルトガル)
9-11 / 11-6 / 11-2 / 12-10

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