文:ラリーズ編集部
<2026WTTチャンピオンズ横浜 日時:8月4日〜9日 場所:横浜BUNTAI(神奈川県)>
7日、WTTチャンピオンズ横浜は4日目を迎え、男子シングルス2回戦では世界ランキング5位の張本智和(トヨタ自動車)が、同18位の向鵬(シャンパン・中国)と対戦した。
張本智和が準々決勝進出
過去の国際大会の対戦成績では2022年に向鵬が勝利して以降、張本が3連勝している。
試合は第1ゲームから張本が4連続得点。対する向鵬は得意の回り込みフォアハンドドライブの展開を軸に得点を重ね、同点まで並んだ。後半も張本が先手を取り、最後はラリー戦を冷静に前陣で対応した張本が第1ゲームをものにする。
第2ゲームでは向鵬のボールに張本が合わせながらラリーで優位に立つ。張本がサービスやレシーブで得点に繋げるも、向鵬が張本のフォアハンドを振らせる展開に。しかし張本がストップを駆使して得点に繋げると、張本が第2ゲームを制し、勝利まであと1ゲームとなった。
写真:向鵬(シャンパン・中国)/撮影:ラリーズ編集部
第3ゲームでも張本の多彩さが光る。張本が向鵬のフォアサイドの厳しいコースへ攻撃を仕掛け、得点に繋げていく。向鵬も張本のバックハンドのミスを誘っていくが、張本がマッチポイントを握る。
最後は、向鵬のフォアハンドドライブに対しフォアハンドでカウンターを決めた。勝利した張本は、準々決勝でダルコ・ヨルジッチ(スロベニア)対アレクシス・ルブラン(フランス)の勝者と対戦する。
男子シングルス2回戦
写真:張本智和(トヨタ自動車)/撮影:ラリーズ編集部
〇張本智和(トヨタ自動車) 3-0 向鵬(シャンパン・中国)
11-7 / 11-8 / 11-8








