早田ひな、長﨑美柚との日本勢左腕対決制して2回戦進出<卓球・チャイナスマッシュ2026> | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:早田ひな(日本生命)/提供:WTT

大会報道 早田ひな、長﨑美柚との日本勢左腕対決制して2回戦進出<卓球・チャイナスマッシュ2026>

2026.10.04

文:ラリーズ編集部

<卓球・チャイナスマッシュ2026 日時:10月1日~11日 場所:北京(中国)>

4日、チャイナスマッシュ2026は4日目を迎え、女子シングルス1回戦では世界ランキング18位の長﨑美柚(木下グループ)と同6位の早田ひな(日本生命)による日本勢対決が実現した。

左腕対決は早田ひなに軍配

試合は序盤から長﨑の攻撃に対して早田がカウンターする形で得点を重ねていく。長﨑の万全の状態での攻撃をうまく封じた早田が第1ゲームを制した。

第2ゲームでも早田がサービスや台上でのストップを駆使して長﨑の得意なチキータを打たせず、得点に結びつける。長﨑もラリーに持ち込む展開に切り替えて点差を詰めていくが、早田も台上からの展開を軸に再びリードを広げ、第2ゲームを早田がものにする。


写真:長﨑美柚(木下グループ)/撮影:ラリーズ編集部

第3ゲームでは長﨑がストレートへの攻撃を軸に序盤からリードを広げていく。早田の連続攻撃に対しても長﨑が粘りのラリーで得点に繋げ、1ゲームを取り返す。

ゲームカウント2-1で依然早田がリードで迎えた第4ゲームは、早田がサービスやレシーブの立ち位置を変え、長﨑に動きを読ませず7連続得点。早田が緩急のある攻撃でマッチポイントを握ると、最後は早田のYGサービスからのフォアハンド攻撃で締めた。

日本勢左腕対決を制した早田は、2回戦で范姝涵(ファンシューハン・中国)と対戦する。

チャイナスマッシュ2026

女子シングルス1回戦


写真:早田ひな(日本生命)/提供:WTT

長﨑美柚(木下グループ)1–3 早田ひな(日本生命)〇
5-11 / 5-11 / 11-4 / 2-11

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