文:ラリーズ編集部
<卓球・チャイナスマッシュ2026 日時:10月1日~11日 場所:北京(中国)>
4日、チャイナスマッシュ2026は4日目を迎え、男子シングルス1回戦では世界ランキング13位の戸上隼輔(井村屋グループ)と同23位の呉晙誠(オジュンソン・韓国)が対戦した。
最後はデュースまでもつれる接戦に
国際大会での戦績は戸上が2勝、呉晙誠が2勝で、直近では9月のアジア競技大会男子団体準決勝で対戦し、戸上がゲームカウント3-2で勝利していた。
写真:呉晙誠(オジュンソン・韓国)/撮影:ラリーズ編集部
試合は第1ゲームから戸上が大きくリードを広げて主導権を握り、第1ゲームをものにする。第2ゲームでは呉晙誠がリードを広げ、戸上も8-10まで迫ったが、呉晙誠が第2ゲームを奪った。
ゲームカウント1-1で迎えた第3ゲームは、序盤から競る展開に。5-5から戸上が6連続得点で第3ゲームを制し、勝利に王手をかけた。
写真:戸上隼輔(井村屋グループ)/撮影:ラリーズ編集部
第4ゲームでも競る展開となったが、今度は呉晙誠が得点を重ねて制し、勝負の行方は最終ゲームに委ねられた。互いに1点を取り合う展開で得点は9-9まで重なっていき、呉晙誠が先にマッチポイントを握る。
しかし、戸上も追いつきデュースに突入。互いに譲らぬ攻防が続くが、最後は18-17でマッチポイントを握った呉晙誠が決め切って勝負あり。
戸上はフルゲームの末に呉晙誠に敗れ、無念の1回戦敗退となった。
チャイナスマッシュ2026
男子シングルス1回戦
写真:呉晙誠(オジュンソン・韓国)/撮影:ラリーズ編集部
戸上隼輔(井村屋グループ)2–3 呉晙誠(オジュンソン・韓国)〇
11-3 / 8-11 / 11-5 / 5-11 / 17-19








