文:ラリーズ編集部
<卓球・チャイナスマッシュ2026 日時:10月1日~11日 場所:北京(中国)>
5日、チャイナスマッシュ2026は5日目を迎え、女子シングルス1回戦では世界ランキング14位の橋本帆乃香(デンソー)と、同32位のリリー・チャン(アメリカ)が対戦した。
橋本の変幻自在のカットが炸裂
第1ゲームから橋本のサービスやカットの強烈な変化でチャンのミスを誘い、リードを広げていく。フォアハンド強打も決めた橋本が第1ゲームを奪う。第2ゲームも橋本優位の流れは変わらず、ゲームカウント2-0で橋本が勝利に王手をかけた。
写真:リリー・チャン(アメリカ)/撮影:ラリーズ編集部
第3ゲームでも、チャンの攻撃を何本も返球してミスを誘い、橋本がリードする展開に。フォアハンドでのサービスやツッツキの変化を試行錯誤しながら、得点を重ね、橋本が勝利を決めた。
勝利した橋本は、2回戦でシャーロット・ルッツ(フランス)と対戦する。試合後、橋本がインタビューに答えた。
橋本帆乃香(デンソー)コメント
写真:橋本帆乃香(デンソー)/撮影:ラリーズ編集部
── 今の試合を振り返っていかがですか?
リリー・チャン選手は初めて対戦する選手だったので、どういうやり方をしてくるかはあまり分からない状態で(試合に)入ったんですけど、自分のやるべきことをしっかりやりきって(ゲームカウント)3-0で勝つことができたので、良かったなと思います。
── 昨日、一昨日の練習で、何か対策はされてましたか?
対策はもちろんしたんですけど、試合の映像を見ても、オーソドックスな裏裏のタイプというか。丁寧に試合をするタイプの選手だったので、そこを意識して自分が凡ミスをしないことだったり、逆に仕掛けた後はしっかり狙うのか、また戻すのか、ということをしっかりメリハリをつける練習は意識してやっていました。
── 今回のドローとしては、3回戦で孫穎莎選手と当たる可能性もあると思います。ドローに関してはどう考えていますか?
そうですね。(ドローを)見た時は、「ここで当たってしまうか」というのが正直な感想でしたけど、(孫頴莎選手は)なかなか対戦できる選手ではないですし、孫穎莎選手のところに行くことが重要になってくると思います。
まずは次の2回戦のルッツ選手も9月の大会で当たっていたところだったので、また多分相手も対策をして戦ってくると思うので、そこにしっかり集中をして、勝ってから孫穎莎選手のことを考えようかなと思っています。
女子シングルス1回戦
写真:橋本帆乃香(デンソー)/撮影:ラリーズ編集部
〇橋本帆乃香(デンソー)3–0 リリー・チャン(アメリカ)
11-5 / 11-5 / 11-5






