ウーゴ・カルデラノが3年ぶりの4強入り F・ルブランは世界ランク1位の可能性潰える<卓球・チャイナスマッシュ2026> | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:ウーゴ・カルデラノ(ブラジル)/撮影:ラリーズ編集部

大会報道 ウーゴ・カルデラノが3年ぶりの4強入り F・ルブランは世界ランク1位の可能性潰える<卓球・チャイナスマッシュ2026>

2026.10.10

文:ラリーズ編集部

<卓球・チャイナスマッシュ2026 日時:10月1日~11日 場所:北京(中国)>

10日、チャイナスマッシュ2026は10日目を迎え、男子シングルス準々決勝では、世界ランキング2位のフェリックス・ルブラン(フランス)と、同7位のウーゴ・カルデラノ(ブラジル)が対戦した。

カルデラノが第1シード撃破

国際大会の対戦成績では、ルブランが7勝3敗と勝ち越している。第1ゲームから接戦となる中、ルブランが先制する。

第2ゲームではカルデラノがラリー戦を制して1ゲームを取り返し、ゲームカウントは1-1に。第3ゲームはカルデラノがバックハンド攻撃を軸に得点。ルブランもラリー戦での粘りを見せ、デュースに突入。この接戦をカルデラノがものにした。


写真:フェリックス・ルブラン(フランス)/撮影:ラリーズ編集部

ゲームカウント2-1とカルデラノリードで迎えた第4ゲームは、カルデラノの攻撃に対してルブランが前陣でブロックやカウンターを軸に得点を重ねる。互いに積極的に攻撃を仕掛ける中で再びデュースに突入。このデュースも、カルデラノの強烈なフォアハンド攻撃が炸裂してものにする。

第5ゲームでは、カルデラノがコースを打ち分けて攻撃し、ルブランのミスを誘っていく。ルブランも追いつき9-9までもつれると、ラリー戦を制してカルデラノがマッチポイント。最後は、F・ルブランのバックハンドのボールがオーバーミスとなった。

勝利したカルデラノは、2023年のシンガポールスマッシュ以来、3年ぶりのグランドスマッシュ準決勝進出となった。勝利したカルデラノは、準決勝で林昀儒(リンユンジュ・チャイニーズタイペイ)と対戦する。

また、ルブランは今大会の結果次第で世界ランキング1位になる可能性が残されていたが、惜しくも世界ランキング1位争いのレースからは脱することとなった。

男子シングルス準々決勝

フェリックス・ルブラン(フランス)1-4 ウーゴ・カルデラノ(ブラジル)〇
11-9 / 9-11 / 10-12 / 10-12 / 9-11

【速報中】チャイナスマッシュ2026

>>チャイナスマッシュ2026の記事はこちら