写真:篠塚大登(東都観光バス)/提供:WTT
大会報道 日本男子、カザフスタンとの激戦制し4強入り 混合複・松島輝空/張本美和ペアが準々決勝進出なるか<アジア卓球選手権2026>
2026.10.22
文:ラリーズ編集部
<第29回ITTF-ATTUアジア卓球選手権大会2026 日時:10月19日~25日 場所:タシュケント(ウズベキスタン)>
21日、アジア卓球選手権大会2026は3日目を迎え。男女ダブルスの1回戦、混合ダブルスの2回戦、そして男女団体の決勝トーナメント準々決勝が行われた。
男女団体で日本が4強入り
男子団体の決勝トーナメント準々決勝に登場した日本は、予選トーナメントを勝ち上がってきたカザフスタンと対戦。
写真:キリル・ゲラシメンコ(カザフスタン)/提供:WTT
1番で篠塚大登(東都観光バス)が、カザフスタンの大黒柱であるキリル・ゲラシメンコと対戦。フルゲームの激闘の末ゲラシメンコが勝利するが、2番で張本智和(トヨタ自動車)が勝利。3番で田中佑汰(ファースト)がアラン・クルマンガリエフに敗れ、カザフスタンに王手をかけられた。
しかし、4番で張本智和がゲラシメンコを破ると、ラストを託された篠塚がKHARKI Iskenderに勝利。日本男子の団体準決勝進出が決まった。男子団体では他、中国、チャイニーズタイペイ、韓国が4強に進み、準決勝で日本は韓国と対戦する。
写真:橋本帆乃香(デンソー)/提供:WTT
女子団体決勝トーナメント準々決勝に登場した日本は、シンガポールと対戦した。1番にカット主戦型・橋本帆乃香(デンソー)が登場して曾尖(ゼンジャン)に勝利。2番の張本美和(木下グループ)、そして3番の長﨑美柚(木下グループ)もゲームカウント3-0で勝利し、危なげなく4強へ。
女子団体のベスト4も、中国、チャイニーズタイペイ、韓国、そして日本と男子と変わらない展開となった。女子団体準決勝で日本は、予選から勝ち上がってきたチャイニーズタイペイと対戦する。
写真:松島輝空(個人)/張本美和(木下グループ)ペア/提供:WTT
ダブルス種目では、混合ダブルス2回戦に松島輝空(個人)/張本美和ペアが登場。MAK Tin Ian/SEAK Hui Li(マカオ)と対戦して、ゲームカウント3-0のストレート勝利を飾った。4日目となる22日には、男子ダブルス、女子ダブルスでも日本勢が登場予定だ。
アジア卓球選手権2026 ダブルス種目日本勢結果
混合ダブルス2回戦
MAK Tin Ian/SEAK Hui Li(マカオ)0-3 松島輝空(個人)/張本美和(木下グループ)〇
アジア卓球選手権2026 男子団体決勝トーナメント準々決勝
〇日本 3-2 カザフスタン
写真:張本智和(トヨタ自動車)/提供:WTT
篠塚大登 2-3 キリル・ゲラシメンコ〇
11-6 / 9-11 / 11-9 / 8-11 / 11-13
〇張本智和 3-0 KHARKI Iskender
11-8 / 11-3 / 11-7
田中佑汰 1-3 アラン・クルマンガリエフ〇
6-11 / 11-7 / 8-11 / 9-11
〇張本智和 3-1 キリル・ゲラシメンコ
8-11 / 11-5 / 11-8 / 11-9
〇篠塚大登 3-0 KHARKI Iskender
11-2 / 11-9 / 11-9
アジア卓球選手権2026 女子団体決勝トーナメント準々決勝
〇日本 3-0 シンガポール
写真:長﨑美柚(木下グループ)/提供:WTT
〇橋本帆乃香 3-1 曾尖
11-7 / 11-7 / 11-13 / 11-5
〇張本美和 3-0 SER Lin Qian
11-9 / 11-4 / 11-5
〇長﨑美柚 3-0 LOY Ming Ying
11-5 / 11-8 / 11-8
張本美和 – 曾尖
橋本帆乃香 – SER Lin Qian
アジア卓球選手権2026 4日目日本勢試合予定
男子ダブルス2回戦
MAK Tin Ian/WANG Chun(マカオ)- 張本智和(トヨタ自動車)/篠塚大登(東都観光バス)
女子ダブルス2回戦
張本美和(木下グループ)/早田ひな(日本生命)- SHAHSAVARI Neda/YARISERAJI Fatemeh(イラン)
大藤沙月(ミキハウス)/長﨑美柚(木下グループ)- ASHTARI Mahshid/ILOUKHANI Setayesh(イラン)
混合ダブルス3回戦
DILSHODOV Diyorbek/KHASANOVA Adelina(ウズベキスタン)- 松島輝空(個人)/張本美和(木下グループ)
男子団体準決勝
中国 – チャイニーズタイペイ
韓国 – 日本
女子団体準決勝
中国 – 韓国
チャイニーズタイペイ – 日本








