モーレゴード、世界ランク9位の中国・林詩棟に逆転勝利 フルゲームの大激戦制す<卓球・WTTチャンピオンズモンペリエ2026> | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:トルルス・モーレゴード(スウェーデン)/提供:WTT

大会報道 モーレゴード、世界ランク9位の中国・林詩棟に逆転勝利 フルゲームの大激戦制す<卓球・WTTチャンピオンズモンペリエ2026>

2026.11.01

文:ラリーズ編集部

<卓球・WTTチャンピオンズモンペリエ2026 日時:10月27日〜11月1日 場所:モンペリエ(フランス)>

31日、WTTチャンピオンズモンペリエ2026は大会5日目を迎え、男子シングルス準々決勝で世界ランキング4位のトルルス・モーレゴード(スウェーデン)が、同9位の林詩棟(リンシドン・中国)にゲームカウント4-3で勝利した。

モーレゴードが逆転勝利

序盤は林詩棟が先行し、モーレゴードが追う展開となった。モーレゴードは第1ゲームを1-11と大差で落とすと、第2ゲームは11-8で取り返す。第3ゲームも3-11で奪われ、ゲームカウント1-2と一進一退のまま進んだ。

第4ゲーム、モーレゴードは8-7と1点差まで詰め寄られた場面でタイムアウトを要求する。再開直後から3連続得点を奪い、11-7でこのゲームを制して2-2のタイに戻した。


写真:林詩棟(リンシドン・中国)/提供:WTT

しかし第5ゲーム、今度は林詩棟が動いた。2点差に詰め寄られたところでタイムアウトを取ると、再開後に4連続得点。林詩棟がこのゲームを奪い、モーレゴードを2-3と土俵際に追い込んだ。

後がなくなった第6ゲーム。モーレゴードは2-3から5連続得点を奪って主導権を握る。終盤に1点差まで迫られても、3連続得点で突き放し、11-7でこのゲームを取り切った。勝負は最終第7ゲームへともつれ込む。

最終ゲームも、立ち上がりは林詩棟だった。モーレゴードは序盤に3点のリードを許すも、4連続得点で逆転。その後も互いに譲らず、8-8で終盤を迎えた。

最後に抜け出したのはモーレゴードだった。8-8から3連続得点を奪って11-8。約1時間の激闘を制し、ベスト4へと駒を進めた。

準決勝では、パトリック・フランチスカ(ドイツ)と対戦する。

WTTチャンピオンズモンペリエ2026

男子シングルス準々決勝

〇トルルス・モーレゴード(スウェーデン)4-3 林詩棟(中国)
1-11 / 11-8 / 3-11 / 11-7 / 5-11 / 11-7 / 11-8

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