12歳小塩が魅せた「JOCで攻撃強化」<ライオン卓球ジャパンOP荻村杯・女子初日結果>


<ライオン卓球ジャパンOP荻村杯、2018年6月6日〜10日、北九州市立総合体育館>

6日から開幕したライオン卓球ジャパンOP荻村杯初日は、日本女子5選手が予選トーナメントに登場し、田口(筑波大)、大藤(ミキハウスJSC)、塩見(四天王寺高)、小塩(JOCエリートアカデミー)の4選手が勝利。大会2日目に駒を進めた。

一際注目を集めたのは12歳のカットマン小塩遥菜だった。小塩は5月のタイオープンに続き、女子シングルス(年代別ではなく一般の部)で勝利。4月に入校したJOCエリートアカデミーで強化中だという「カットと攻撃のコンビネーション」を見せ、長身でパワーのあるディアコヌ(ルーマニア)を4−1で下した。

試合後には「横を入れた(サイドスピンのかかった)カットからの攻撃がいいところで決まったと思う。そんなに緊張しなかった。みんな強いけど、次も勝ちたいです」とあどけない表情で報道陣に意気込みを語った。小塩は決勝トーナメント進出のかかった予選3回戦(7日夕方を予定)で連勝を目指す。

卓球ジャパンオープン女子シングルス結果

<女子予選トーナメント1回戦>
田口瑛美子(筑波大) 4-2 ドラゴマン (ルーマニア)
9-11/6-11/11-8/11-4/11-6/11-8

<女子予選トーナメント2回戦>
大藤沙月(ミキハウスJSC)4-2劉馨尹(台湾)
11-3/11-9/8-11/11-13/11-5/14-12
小塩遥菜(JOCエリートアカデミー) 4-1 ディアコヌ (ルーマニア)
13-11/8-11/11-7/11-9/11-4
奥下茜里(日本大学) 2-4 李シオン (韓国)
9-11/5-11/11-8/10-12/11-7/7-11
塩見真希(四天王寺高) 4-0 ナンナパット (タイ)
11-8/11-5/11-7/11-3

文:ラリーズ編集部
写真:松尾/アフロスポーツ

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