【卓球・張本智和の妹】張本美和が初の国際大会で優勝


*写真は全国ホープス大会2017女子団体戦の張本美和(木下グループ)

怪童・張本智和の妹、10歳の張本美和(木下グループ)が初の国際大会となったジュニアサーキット中国大会・ミニカデットの部シングルスで優勝を飾った。

ジュニアサーキットではジュニア(18歳以下)、カデット(15歳以下)、ミニカデット(13歳以下)の3種類の部があり、今回はミニカデットの部での優勝となった。1

準々決勝では、鄭樸璿(チャイニーズタイペイ)を、準決勝では日本人同士の対決となり、小学6年生で年上の上澤杏音(卓桜会栃木卓球センター)を、そして決勝では陳劭藍(中国香港)をいずれもフルゲームで下した。

張本美和は今回の大会、五日間の日程でジュニア、カデット、ミニカデットのシングルスに出場しつつ、カデットの団体戦にも出場するなど、試合数はかなり多かったと思われる。その状況でフルゲームの試合を3連続でこなし、優勝したことは日々張本卓球場の専属コーチである孫雪氏との厳しい練習の賜物だと言えるだろう。

今後の張本美和の活躍から目が離せない。

張本美和 ジュニアサーキット中国大会ミニカデットの部 試合結果

<予選リーグ>
張本美和 3-0 高凡媞(チャイニーズタイペイ)
11-5/11-3/11-4

<準々決勝>
張本美和 3-2 鄭樸璿(チャイニーズタイペイ)
11-13/8-11/11-8/11-4/11-4

<準決勝>
張本美和 3-2 上澤杏音
9-11/11-7/13-11/9-11/11-8

<決勝>
張本美和 3-2 陳劭藍(中国香港)
11-6/11-5/4-11/7-11/11-5

文:ラリーズ編集部
写真:田村翔/アフロスポーツ

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