卓球・前代表監督の村上氏が大阪の病院患者に熱血指導


13日、日本生命病院(大阪市西区)にて患者向けの卓球教室が開催され、元卓球日本代表女子監督の村上恭和氏(日本生命卓球部総監督)が講師を務めた。

昨今の卓球ブームにより全国各地で卓球教室やイベントが開催されているが、病院内で行われるケースは珍しい。

教室に参加した通院・入院中の患者や医療スタッフらは、ロンドンとリオの2度の五輪で日本女子チームをメダルへ導いた名将・村上氏の丁寧な指導のもと、卓球のプレーと見学を楽しんだ。

参加者に指導を行う日本生命卓球部総監督の村上氏(右)と教え子の稲垣美帆選手(ジュニアアシスト卓球アカデミー)

教室では日本女子のトップ選手が強くなった練習法として「多球練習」(コーチがボールを連続して送球し、選手が返球し続ける練習法)が紹介され、参加者も初めての体験を楽しんだ。

また、村上氏が代表を務めるジュニアアシスト卓球アカデミーで腕を磨く現役高校生の稲垣美帆選手、金丸鈴華選手が高速ラリーの模範演技やラケットのグリップ指導を行うなど教室に花を添えた。

取材・文:ラリーズ編集部

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