水谷内定の世界卓球2018(男子団体) 注目の14歳張本は勝ち残れるか? 日本代表決定戦に挑む全選手紹介


文:ラリーズ編集部
写真:getty images

隔年で団体戦と個人戦を交互開催を行う世界卓球選手権大会。今年のドイツ大会は個人戦(シングルス、男女ダブルス、混合ダブルス)で日本勢のメダルラッシュが見られた。

2018年は4月29日〜5月6日にスウェーデン・ハルムスタッドで男女団体戦が開催される。

その代表選手を決める国内最終選考会が12月23日〜24日に宮城野体育館(宮城・元気フィールド仙台)で開催される。

男子は12月の世界ランキング最上位枠で水谷隼(木下グループ)が内定している他、丹羽孝希(スヴェンソン)も今年の国際大会で中国選手、ドイツ選手などを破り世界ランク10位以内をキープしており代表入りがほぼ確実視されていることから、この2名を除く世界ランク上位者4名と10月の1次予選会通過者8名の計12名が国内最終選考会に出場する。

男子出場者の顔ぶれ(氏名、年齢、所属、12月度ITTF世界ランク)は以下の通り。

松平健太(26歳、木下グループ、15位)
張本智和(14歳、JOCエリートアカデミー、17位)
吉田雅己(23歳、協和発行キリン、22位)
大島祐哉(23歳、木下グループ、25位)
村松雄斗(21歳、東京アート、42位)
森薗政崇(22歳、明治大学、45位)
吉村和弘(21歳、愛知工業大学、67位)
木造勇人(18歳、愛工大名電高校、83位)
高木和卓(29歳、東京アート、89位)
田添健汰(22歳、専修大学、92位)
酒井明日翔(21歳、明治大学、122位)
平野友樹(25歳、協和発酵キリン、228位)

注目は14歳の張本智和。国内外で実績のある先輩アスリートを倒して年内に代表入りを確定できるのか。

また、今回の参加者の中で世界ランクも最上位の松平健太は、昨年の国内最終選考会(世界卓球ドイツ大会個人戦向け)で優勝しており、今回も優勝候補の一人だ。

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