木造シングルス初勝利 若手とベテラン一丸で琉球勝利<卓球・Tリーグ結果速報> | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:木造勇人(琉球アスティーダ)/撮影:ラリーズ編集部

大会報道 木造シングルス初勝利 若手とベテラン一丸で琉球勝利<卓球・Tリーグ結果速報>

2019.12.07

文:ラリーズ編集部

<ノジマTリーグ2019/20シーズン12月6日(金)岡山武道館>

6日、ノジマTリーグで琉球アスティーダ(以下、琉球)が岡山リベッツ(以下、岡山リベッツ)に勝利した。試合は前回(11月24日)の対戦と同じくビクトリーマッチ(Tリーグ特別ルールの1ゲームマッチ、以下VM)までもつれ込む熱戦となった。最後は李平(琉球)がTリーグ初出場のワン・ヤン(岡山)を下した。

再び首位に浮上した琉球アスティーダの張一博監督は試合後、「ベテラン選手が頑張った。若い選手も見習ってほしい」とコメントし、李平の奮闘をたたえた。

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木造勇人がTリーグシングルス初勝利


写真:李平(琉球アスティーダ) /撮影:ラリーズ編集部

1番のダブルスは、日本人ペア同士の対決となった。ミスの少ない堅実なプレーで森薗政崇/町飛鳥(岡山)が2-0で勝利した。

第2マッチのシングルスでは、初出場のカットマンであるワン・ヤン(岡山)と33歳・ベテランの李平(琉球)が対戦した。李平は、ワン・ヤンのサーブと攻撃的なプレーにてこずり、第1ゲームを落とすが、続く第2ゲームではワン・ヤンの油断の隙をつき、2-7から逆転して11-10で1ゲームを取り返した。第3ゲームを落とすも、第4ゲームを取り、試合はフルゲームとなった。最後はミスの少ない李平が粘り切り、激戦を制した。

第3マッチは前回と同じく森薗政崇と荘智淵(琉球)の対戦となった。激しいラリーを制し、森薗が第1、第2ゲームを連取。第3ゲームを取られるも流れを引き戻し、第4ゲームを取って勝利し、リベンジを果たした。

後がなくなった琉球アスティーダは、20歳の若手・木造勇人が登場。バックハンドがさえわたり、3-1で吉田雅己(岡山)に勝利。Tリーグシングルス初勝利を飾った。

試合はVMに突入。VMはワン・ヤンと李平が再戦。第2マッチで苦戦したワン・ヤンのサーブにうまく対応した李平が序盤からリードし、11-7で勝利。

若手の木造が4番で価値ある白星、ベテラン李平が2勝の活躍で琉球アスティーダが勝利した。

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スコア:岡山リベッツ 2-3 琉球アスティーダ


写真:森薗政崇(岡山リベッツ) /撮影:ラリーズ編集部

◯森薗政崇/町飛鳥 2-0 有延大夢/木造勇人
11-9/11-7

ワン・ヤン 2-3 ◯李平
11-8/10-11/11-8/8-11/9-11

◯森薗政崇3-1 荘智淵
11-8/11-9/8-11/11-9

吉田雅己 1-3 ◯木造勇人
11-10/5-11/8-11/5-11

ワン・ヤン 0-1 ◯李平
7-11

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