文:ラリーズ編集部
九州・福岡を拠点に活動するアイドルグループLinQが、2020年2月8日(土)、9日(日)に北九州市浅生スポーツセンターにて行われる卓球のTリーグ・九州シリーズの応援大使に就任した。
また、11月13日(水)に発売されたLinQのミニアルバムのリード曲「anytime」が、九州シリーズの応援ソングに決定。なお、LinQは2月8日(土)日本生命レッドエルフ vs トップおとめピンポンズ名古屋戦のオープニングにて、応援ソング「anytime」を披露する。
LinQとは
2011年のデビューから8年―。九州・福岡を拠点に全国・海外へ活動のフィールドを広げるアイドルグループ「LinQ」。デビュー以来、変革と進化を繰り返し、常に新たな姿へと変貌を遂げてきた。「笑顔の架け橋!」、「継続はマリンメッセなり!」の旗印のもと未来へ繋がる情熱ライブパフォーマンスで新たなLinQワールドを創造している。
楽曲「anytime」について
写真:楽曲「anytime」/提供:一般社団法人Tリーグ
「いつでも、どんな時でも、常に」を表す言葉とともに「いつでも」人に夢を与え続ける存在でありたい。どんな時でもファンを思い、楽しませ、そしてメンバー個々が輝きを放つことで「常に」前を向いて応援される存在となり、目標にたどり着きたい。という思いが込められている。
Tリーグの選手たち、関係者、ファンの気持ちがリンクして一体となるよう、元気と情熱で試合がさらに盛り上がるよう、全力でパフォーマンスを披露する。