【Tリーグ】琉球アスティーダ、好調・岡山撃破で再び首位に KA神奈川は京都との接戦制す | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:徐晨皓(ジョシンコウ)/提供:岡山リベッツ/T.LEAGUE/アフロ

大会報道 【Tリーグ】琉球アスティーダ、好調・岡山撃破で再び首位に KA神奈川は京都との接戦制す

2023.12.10

文:ラリーズ編集部

<卓球・ノジマTリーグ2023‐2024シーズン 日程:12月9日 場所:津山総合体育館、霧島市国分体育館>

12月9日、ノジマTリーグ2023-2024シーズンの試合が行われ、岡山リベッツと琉球アスティーダ、京都カグヤライズと木下アビエル神奈川が対戦した。

琉球が再び首位浮上

2位の琉球アスティーダは、3位の岡山リベッツと対戦。琉球は1番ダブルスで、この日がTリーグ初出場となった于子洋(ユウジヤン)と吉村真晴のペアで勝利を掴むも、2番、3番を落とす苦しい展開に。しかし、4番に出場した中国代表の徐晨皓(ジョシンコウ)が、元中国代表の郝帥(ハオシュアイ)に勝利すると、5番のVMでも徐晨皓が元中国代表の閻安(ヤンアン)を下して、琉球が逆転勝利。

5連勝中だった岡山を下した琉球が勝ち点3を獲得し、木下マイスター東京を抜いて、再び首位に浮上した。

主力不在の木下が接戦制す

2位の木下アビエル神奈川は、5位の京都カグヤライズと対戦。中国で開催中の混合ワールドカップの影響で、平野美宇、木原美悠、張本美和の主力3選手を欠く木下は、1番ダブルスで今シーズン初のペアリングとなる長﨑美柚/櫻井花ペアを起用。第1ゲームは京都の枝廣愛/工藤夢ペアに先制を許すも、第2、第3ゲームを奪取して、ゲームカウント2-1で勝利を飾る。

その後は京都が2番、4番、3番を木下が奪うシーソーゲームとなり、勝負は5番のVMに。木下はこの日勝利を挙げた何卓佳(ホージュオジア)を起用し、京都のアドリアーナ・ディアスを11-7で撃破。木下が接戦を制して勝ち点3を獲得し、日本生命レッドエルフを抜いて、首位に浮上した。

ノジマTリーグ2023‐2024シーズン 12月9日試合結果

岡山リベッツ 2-3 琉球アスティーダ〇

郝帥(ハオシュアイ)/田添響 1-2 吉村真晴/于子洋(ユウジヤン)〇

〇閻安(ヤンアン)3-1 于子洋(ユウジヤン)

〇丹羽孝希 3-2 有延大夢

郝帥(ハオシュアイ)1-3 徐晨皓(ジョシンコウ)〇

閻安(ヤンアン)0-1 徐晨皓(ジョシンコウ)〇

京都カグヤライズ 2-3 木下アビエル神奈川〇

枝廣愛/工藤夢 1-2 長﨑美柚/櫻井花〇

〇アドリアーナ・ディアス 3-1 長﨑美柚

牧野里菜 2-3 何卓佳(ホージュオジア)〇

〇枝廣愛 3-0 面手凛

アドリアーナ・ディアス 0-1 何卓佳(ホージュオジア)〇

ノジマTリーグ2023‐2024シーズン男子順位(12月9日時点)

1位:琉球アスティーダ(勝ち点32/10勝3敗)
2位:木下マイスター東京(勝ち点31/9勝4敗)
3位:岡山リベッツ(勝ち点25/7勝5敗)
4位:静岡ジェード(勝ち点18/5勝8敗)
5位:T.T彩たま(勝ち点14/4勝9敗)
6位:金沢ポート(勝ち点12/3勝9敗)

ノジマTリーグ2023‐2024シーズン女子順位(12月9日時点)

1位:木下アビエル神奈川(勝ち点34/10勝2敗)
2位:日本生命レッドエルフ(勝ち点32/10勝3敗)
3位:トップおとめピンポンズ名古屋(勝ち点19/5勝5敗)
4位:日本ペイントマレッツ(勝ち点17/5勝2敗)
5位:京都カグヤライズ(勝ち点5/1勝9敗)
6位:九州アスティーダ(勝ち点3/0勝10敗)

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