【Tリーグ】張本智和、今季10勝の元中国代表下す チームは5試合ぶりの勝利 | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:張本智和(木下マイスター東京)/提供:T.LEAGUE/アフロスポーツ

大会報道 【Tリーグ】張本智和、今季10勝の元中国代表下す チームは5試合ぶりの勝利

2022.02.13

文:ラリーズ編集部

<ノジマTリーグ2021-2022シーズン 2月12日 アリーナ立川立飛>

卓球ノジマTリーグ2021-2022シーズンでは12日に男子の試合が行われ、2位の岡山リベッツと首位の木下マイスター東京が対戦。張本智和(木下マイスター東京)が元中国代表の郝帥(ハオシュアイ)をゲームカウント3-1で下し、4連敗中だったチームの勝利に貢献した。

また、先日の全日本ジュニア準優勝の松島輝空(木下マイスター東京)は、シングルスとダブルスでそれぞれ勝利を挙げた。

木下マイスター東京 3-1 岡山リベッツ

〇大島雄哉/松島輝空 2-0 田添響/森薗政崇
4-11/8-11

〇張本智和 3-1 郝帥(ハオシュアイ)
11-0/9-11/11-4/11-9

〇松島輝空 3-2 吉村和弘
8-11/2-11/11-10/11-9/13-11

及川瑞基 1-3 森薗政崇〇
11-10/7-11/6-11/8-11

男子順位(2月13日時点)

1位 木下マイスター東京(13勝4敗 勝ち点42)
2位 T.T彩たま(7勝8敗 勝ち点25)
3位 岡山リベッツ(7勝10敗 勝ち点25)
4位 琉球アスティーダ(6勝11敗 勝ち点23)

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