【卓球・Tリーグ】森さくら・前田美優の96年組も参戦へ


*写真は日本生命レッドエルフの森さくら(右)と前田美優

1日、10月開幕のTプレミアリーグ「日本生命レッドエルフ」が大阪市内で会見を開き、森さくら(7月のITTF世界ランク35位)、前田美優(同40位)の加入を発表した。

森は2014年の全日本卓球選手権準決勝で福原愛を破り決勝に進出したことで頭角を現し、同年の世界選手権(団体)東京大会に代表として選出された実績を持つ。

一方の前田は森と同じ1996年生まれの22歳のサウスポーで、全日本選手権ホープスカブバンビの部(小学生以下の大会)で4連覇、全国中学生大会シングルス2連覇、高校1年時にインターハイ優勝など幼少期から国内大会を総なめにしてきた実績を持つ。田添健汰(木下グループ)との混合ダブルスでも2017年に世界卓球ベスト8、アジア選手権3位入賞を果たし、ダブルスでのチャンスメイクにも定評がある。

森と前田は幼い頃から国内大会の決勝を争ってきた同世代のライバルである。2000年生まれの平野美宇、早田ひなに加え、1996年生まれの森と前田の存在により日本生命レッドエルフは一段と選手層の厚みが増す。他球団は日本生命レッドエルフに追随できるのか、今後の各球団の発表に注目が集まる。

森さくらのコメント

「日本リーグで戦ってきたがTリーグはレベルが違ってくるので自分自身がレベルアップする必要がある。試合に出るからには必ず勝つ。そのような気持ちで望みたい。また、このチームの中では中間くらいの年齢(森は22歳、最年長の石垣優香が29歳、最年少の平野美宇、早田ひなが18歳)であるため、橋渡しのような役割ができるといいのかなと思っている。」

前田美優のコメント

「今まで戦ってきた日本リーグとは違った緊張感があるが、団体戦であることには変わりないし、チームの基本は助け合いだと思う。勝ちにこだわることも大事だが、みんなで頑張ることができるレッドエルフを作っていきたい。また、会場に来てくれたファンの皆様には、私の小柄ながらも、機敏で、かつ気合の入ったプレーを見て欲しい。」

文・写真:ラリーズ編集部

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