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公開日 2018.11.14

【卓球・Tリーグ】試合出場ルールが改定 3回起用は幻に

森薗政崇、上田仁、吉田雅己(Tリーグ・岡山リベッツ)

*写真:森薗政崇(岡山リベッツ・左)、上田仁(岡山リベッツ)/撮影:ラリーズ編集部

14日、Tリーグがルールを変更を発表した。内容は以下だ。

・現行ルール
「1人の選手は、1チームマッチのうち最大2マッチまで出場できる。ただしシングルスは1マッチまでしか出場することはできない(延長戦を除く)

・新ルール
「1人の選手は、1チームマッチのうち最大2マッチまで出場できる(延長戦を含む)。ただしシングルスは1マッチまでしか出場することはできない(延長戦を除く)」

Tリーグは1番手がダブルス、2〜4番手がシングルス、マッチカウント2-2になった場合、5番手で1ゲームマッチのビクトリーマッチが行われるのだが、現行ルールでは、1番手のダブルス、2〜4番手のシングルスのどれか1試合、5番手のビクトリーマッチ、1選手が多くて3試合に出場することができる仕組みになっているのだ。

実際に、Tリーグでも琉球アスティーダvs岡山リベッツ戦で、森薗政崇がダブルス、シングルス、ビクトリーマッチで3度起用されており、チームを勝利に導いている前例がある。

Tリーグはこのルール変更に関して、

従来のルールの下では、1人の選手が3マッチに出場できることとなり、 1人で3勝することでチームマッチの勝利を得られることになり、チーム戦の意味合いが薄れてしまうとの指摘が多数寄せられました。

開幕シリーズの男女全12試合を通じて、Tリーグがチーム戦であることによる試合展開が見られ、観客の皆様か らも試合内容に関しても一定の評価をいただきました。しかし、今後もより「チーム戦の面白さ、醍醐味」を感じていただく為には、複数の選手がマッチで勝利をあげることがチームマッチの勝利のために必要となる制度とすべきと考え、実行委員会の決議を経て、ルールの変更に至りました。

とコメントしている。卓球は個人戦のイメージが強いが、Tリーグを通して、チームで戦う意義や魅了を見いだしつつあるのかもしれない。益々魅力的になるTリーグ。いよいよ各地でホーム戦が幕を開けようとしている。

文:ラリーズ編集部

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