文:ラリーズ編集部
<2026 ITTF世界卓球選手権ファイナルズ ロンドン大会(団体戦) 日程:4月28日~5月10日 場所:ロンドン(イギリス)>
3日、ITTF世界卓球選手権ファイナルズ ロンドン大会は6日目を迎え、シード決定戦が行われている。今大会はリーグ戦総当たり形式のグループリーグ、シード決定戦を経て、トーナメント形式のノックアウトステージで王座を決める。
男子グループ1の韓国は、第1戦のスウェーデン戦で敗れるも、第2戦の中国戦では呉晙誠(オジュンソン)の2本取りの活躍もあり、3-1で勝利。世界選手権の団体戦で26年ぶりに中国を破る歴史的な快挙を達成した。
2日の試合後、呉晙誠、安宰賢(アンジェヒョン)、金章元(キムジャンウォン)の3名に話を聞いた。
男子韓国代表 コメント
── 今日(2日)の試合を振り返っていかがでしたか?
呉晙誠:みんなで「中国に勝ってみよう」という思いで団結し、応援し合ったことが最大の要因だったと思います。
安宰賢:まず、中国選手の中で誰もがエースだと思っている王楚欽(ワンチューチン)選手ですが、今回の韓国戦には出場していませんでした。
とはいえ、やはり中国の選手は皆とても上手いです。今日の試合に関しては、中国選手のコンディションがすごく良いとは感じませんでした。ですから、私たちにもチャンスがありました。
── 試合のなかで一番印象に残っているポイントはどこでしたか?
安宰賢:今日の勝利に繋がった最後のポイントには、とても満足しています。
金章元:私は第1ゲームの9-10の場面で、サービスを打って得点してデュースになったときに「チャンスがある」と思いました。
── 中国チームに勝てると思えた瞬間はありましたか?
呉晙誠:まず、チーム全体で2点を獲得したことがチャンスだと思いました。いつもそうですが、「自分さえしっかりやれば大丈夫だ」と考えていたので、今回も2点を獲得した後に「自分さえしっかりプレーして1番(シングルス)を勝てば、チームも勝てるだろう」と思っていました。
男子ステージ1A グループ1
〇韓国 3-1 中国
写真:試合後はベンチで父でもある呉尚垠(オサンウン)監督と喜びを爆発させた/撮影:ラリーズ編集部
金章元 0-3 林詩棟〇
〇呉晙誠 3-1 梁靖崑
〇安宰賢 3-1 周啓豪
〇呉晙誠 3-2 林詩棟
梁靖崑 – 金章元








