文:ラリーズ編集部
<2026 ITTF世界卓球選手権ファイナルズ ロンドン大会(団体戦) 日程:4月28日~5月10日 場所:ロンドン(イギリス)>
5日、ITTF世界卓球選手権ファイナルズ ロンドン大会は8日目を迎え、ノックアウトステージ1回戦が行われた。
元中国代表・馬龍、許昕らも応援に
写真:左から中国卓球協会会長の王励勤(ワンリキン)、元中国代表の許昕(シュシン)、馬龍(マロン)/撮影:ラリーズ編集部
シード決定戦となる男子ステージ1Aで2敗し、3位でノックアウトステージに進出した中国はオーストラリアと対戦。過去に中国代表として最強の称号を守り続けてきたレジェンド選手たちが見守る中、第1試合で梁靖崑(リャンジンクン・中国)がニコラス・ラム(オーストラリア)に勝利する。
第2試合には現世界ランキング1位の王楚欽(ワンチューチン・中国)が登場。3ゲームを連取して、中国の勝利に王手をかける。第3試合を託された林詩棟(リンシドン・中国)がフィン・ルー(オーストラリア)に勝利し、中国が危なげなく1回戦を突破した。
写真:ロベルト・ガルドシュ(オーストリア)/撮影:ラリーズ編集部
また、オーストリアはインドと対戦。第1試合でロベルト・ガルドシュ(オーストリア)とマヌシュ・シャー(インド)が対戦し、最終ゲームにもつれ込む接戦となった。最終ゲームもデュースとなり、どちらが勝ってもおかしくない展開であったが、ガルドシュが最後の1点を取り切ってオーストリアが先制する。
第2試合ではダニエル・ハベソーン(オーストリア)がマナフ・タッカー(インド)に、第3試合ではアンドレアス・レベンコ(オーストリア)がサティアン・グナナセカラン(インド)にそれぞれゲームカウント3-0で勝利し、オーストリアがマッチカウント3-0で勝利。2回戦進出を決めた。
他、アントン・ケルベリ擁するスウェーデンやウーゴ・カルデラノ擁するブラジルが2回戦へと駒を進めている。
男子ノックアウトステージ1回戦の結果と、6日の試合予定は以下の通り。男子日本は、日本時間6日の20時30分からカザフスタンとの2回戦を迎える。
5日試合結果
〇スウェーデン 3-0 ハンガリー
〇トルルス・モーレゴード 3-0 アダム・シューディー
〇アントン・ケルベリ 3-1 チャバ・アンドラス
〇クリスチャン・カールソン 3-0 SZANTOSI David
トルルス・モーレゴード – チャバ・アンドラス
アントン・ケルベリ – アダム・シューディー
セルビア 0-3 チャイニーズタイペイ〇
LEVAJAC Dimitrije 1-3 林昀儒〇
NINKOVIC Uros 0-3 馮翊新〇
DILAS Nemanja 0-3 郭冠宏〇
LEVAJAC Dimitrije – 馮翊新
NINKOVIC Uros – 林昀儒
〇ドイツ 3-0 スロベニア
〇ベネディクト・デューダ 3-0 デニ・コズル
〇パトリック・フランチスカ 3-1 ダルコ・ヨルジッチ
〇邱党 3-0 ボヤン・トキッチ
ベネディクト・デューダ – ダルコ・ヨルジッチ
パトリック・フランチスカ – デニ・コズル
〇韓国 3-0 スロバキア
〇呉晙誠 3-2 ルボミール・ピシュテイ
〇張禹珍 3-0 ワン・ヤン
〇安宰賢 3-0 KLAJBER Adam
張禹珍 – ルボミール・ピシュテイ
呉晙誠 – ワン・ヤン
〇オーストリア 3-0 インド
〇ロベルト・ガルドシュ 3-2 マヌシュ・シャー
〇ダニエル・ハベソーン 3-0 マナフ・タッカー
〇アンドレアス・レベンコ 3-0 サティアン・グナナセカラン
ロベルト・ガルドシュ – マナフ・タッカー
ダニエル・ハベソーン – マヌシュ・シャー
オーストラリア 0-3 中国〇
ニコラス・ラム 0-3 梁靖崑〇
アディタヤ・サリーン 0-3 王楚欽〇
フィン・ルー 0-3 林詩棟〇
ニコラス・ラム – 王楚欽
アディタヤ・サリーン – 梁靖崑
シンガポール 1-3 ブラジル〇
〇アイザック・クエク 3-1 レオナルド・イイヅカ
パン・コーエン 0-3 ウーゴ・カルデラノ〇
CHUA Josh 0-3 ギリェルメ・テオドロ〇
アイザック・クエク 0-3 ウーゴ・カルデラノ〇
パン・コーエン – レオナルド・イイヅカ
〇ポルトガル 3-0 エジプト
〇マルコス・フレイタス 3-0 ユーセフ・アブデルアジズ
〇ティアゴ・アポロニア 3-1 オマー・アサール
〇ジョアン・ジェラルド 3-1 MOSTAFA Badr
マルコス・フレイタス – オマー・アサール
ティアゴ・アポロニア – ユーセフ・アブデルアジズ
6日試合予定
男子ノックアウトステージ2回戦
スウェーデン – クロアチア
デンマーク – チャイニーズタイペイ
ドイツ – 中国香港
カザフスタン – 日本
韓国 – オーストリア
ルーマニア – 中国
イングランド – ブラジル
ポルトガル – フランス








